• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > コラム
             

#コラム

  • 2021/03/03

    <アラサー処女妻、妊活はじめました(3)>初めての婦人科って怖いよね?

    2月25日発売の実話コミックエッセイ『奥さまは処女』。処女のまま26歳で結婚し、処女のまま夫婦間のセックスレスに突入した「うなぎ」さんによるコラムを、本書より抜粋してお届けします。     前回記事はこちらから 【第1回】 【第2回】   「わかっているけど、でも……」が口癖でした。...
  • 2021/03/02

    <アラサー処女妻、妊活はじめました(2)>膣の場所、わかりにくすぎやしませんか?

    2月25日発売の実話コミックエッセイ『奥さまは処女』。処女のまま26歳で結婚し、処女のまま夫婦間のセックスレスに突入した「うなぎ」さんによるコラムを、本書より抜粋してお届けします。     【第1回】 はこちらから   ここで立ち止まってしまえば、また振り出しに戻るだけです。 どうにか一歩...
  • 2021/03/01

    <アラサー処女妻、妊活はじめました(1)>どうしてみんなセックスできるの?

    2月25日発売の実話コミックエッセイ『奥さまは処女』。処女のまま26歳で結婚し、処女のまま夫婦間のセックスレスに突入した「うなぎ」さんによるコラムを、本書より抜粋してお届けします。     自分には、世間一般の夫婦が、一体全体どういう手順を踏んで子どもを授かっているのか、見当がつかないのです。 「妊...
  • 2021/02/26

    奥さまは処女

    「なんで私は“普通”のことが“普通”にできないの――」 29歳処女妻が妊活してみたら、衝撃の展開が待っていた。 2017年から始まった妊活迷走期を赤裸々につづる、実話コミックエッセイ。
  • 2020/12/02

    第12回「ASKAさん」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/25

    第11回「骨折・肺炎・海外出張」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/18

    第10回「鳥居ユキさん」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/11

    第9回「さくらももこさんと一泊二日」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/11/04

    第8回 「小田和正ドキュメント」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2020/10/28

    第7回「アレックスと私」

    会社を辞め、乳ガンを経て振り返った、自らの会社人生。そのストーリーを軸にして、「バブル」という同時代を駆け抜けた異業種の女性たちの、声にならない声を綴った『バブル』(9月17日発売・光文社刊)。名物編集者だった著者が、本編には書けなかったこと、書かなかったこと、<記憶>のなかの大切な人たち、場所、ことがらについて。...
  • 2 / 10前のページ1234...次のページ10
    連載の一覧へ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.