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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2022/05/23

    孤独なバッタが群れるとき

    現在、私はバッタ博士としてアフリカでサバクトビバッタと格闘している。その模様は『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)に綴っており、本作は、それよりも前のバッタ博士になろうかどうか思い悩みつつ、修業に明け暮れた頃に焦点を当てている。まさに「エピソード1」となる。今となっては気恥ずかしいが、青春の日々を、ひたすらバッタ...
  • 2022/05/20

    イスラムがヨーロッパ世界を創造した

    今のヨーロッパの文化における基礎の一つは、イスラムの学術的成果や農業技術、工芸、食事文化などにルーツをもちます。ヨーロッパの中世から近代までの発展は、イスラム文明の文化・社会的影響や遺産抜きではあり得ませんでした。(中略) 本書でこれから明らかにしていきたいのは、ある歴史的な事実です。それは、中東とヨー...
  • 2021/09/28

    都市に「耕す市民」が増えてきている!コロナ禍が激変させた食と農の現場

      現在、日本各地には耕作放棄地が急増している。かつて休耕田として、対米輸入問題のしわ寄せを農家が背負わされた時代があったが、昨今言われる耕作放棄地とは、当時の休耕田とは意味が違う。確かに、安価な輸入作物により、従来の耕作コストが賄えなくなったこともあるが、農業従事者の高齢化や不足が最も深刻な問題である。 し...
  • 2021/09/27

    食べるのは「自分」なのに「他人ごと」で…世界的な食糧危機が迫っている

      巨大な台風が北上中だが、うまくそれてくれるだろうか……こんな風に、雨だ風だと、その都度、各地の被害を案じなければならないようになったのはいつ頃からだろう。ありがたいことに今年の夏は、猛暑や酷暑こそ免れたが、代わりに線状降水帯と化した梅雨前線により、西日本は広範に渡って大きな被害を被った。   古...
  • 2021/09/23

    スローライフはあり得ない!「田舎暮らし」 における本当の“宝物”とは?

      体よく退陣した前首相の後釜として、的外れなコロナ対策を乱発するだけだった菅政権も、およそ1年の短命に終わった。果たして、安倍&菅政権の9年間に、国民はどれ程のものを失っただろう。この9年間というもの、金で金を買い続けるという最悪の景気対策だけに偏向し、都合の悪いことは「知らぬ存ぜぬ」を押し通す、学級委員会...
  • 2021/09/22

    こんなはずじゃなかった!田舎で暮らす「スローライフ」の嘘とまやかし

      未だ各国で猛威を振るう新型ウィルス「COVID19」が、果たしてどこから現れどのように変異していくのか……。すでに起源など、疫学的な研究でしかなく、どう変異したかのニュースすら、半ば国民は食傷気味になってしまった観がある。盛んに言われた「リモートワーク」も、それを可能とするには様々に恵まれた環境が必要であ...
  • 2021/06/25

    毒にも薬にもなる劇薬だ!信じるか信じないかはあなた次第。ただこれだけは言える。全ページ面白い!

    竹内敦
    『未来は決まっており、自分の意志など存在しない。』光文社 妹尾武治/著   「この世は全て事前に決定しており、自分の意志は幻影だ」と著者は言う。それを「心理学的決定論」と著者は呼ぶ。自分がいつ死ぬか、仕事がうまくいくか、今日の夕飯がカレーなのかラーメンなのか、全てがすでに決まっているという。 そんなことがある...
  • 2021/05/12

    心がスッと軽くなる禅の暮らし方

    なぜ、私だけに不安や迷いや心配事が次々やってくるのか?   現在、時代は、世の中は、これまで経験しなかったほどの転換期にあります。誰もが仕事も、プライベートも、あるいは人間関係も、大きく、劇的に変化したことを実感しているはずです。   そのなかで感じる不安や迷い、抱える悩みや心配事は、これまでとは様...
  • 2021/05/11

    運気を引き寄せるリーダー 七つの心得

    誰もが、自分の人生を導く「リーダー」 もし、あなたが、「従来の運気論」に関する書物を読まれて、次のような疑問を抱かれているのであれば、その答えを、本書の中に見出されるだろう。   「運気」というものに、科学的根拠は無いのだろうか? 色々な本で語られている「潜在意識」や「無意識」のさらに奥には、何があるのか?...
  • 2021/05/10

    もしも、私が「がん」になったら。

    日本人の2人に1人ががんになる時代―。 がんは誰もがなりうる病気です。家族や友人に見つかり、次は自分が…と恐ろしくなったこともあるかもしれません。でも、がんになったときどうするのかを「自分ごと」として考えたことはありますか。   人生100年時代、がんについて考えておくことは、自身の生き方を考えることでもあり...
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