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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2023/03/23

    40代からをご機嫌に生きる88のヒント

    汚部屋出身、虐待寸前(!?)の子育て、2度のがん、母親や夫、義父との葛藤……。   現在では女性の生き方をクリエイトするLSC Academyの校長を務める著者が、女性が人生で直面するさまざまな「上手くいかない」を、自らの“人体実験”を通じて克服したメソッドを、いつでも思い起こせる“お守り”のような88の言葉...
  • 2022/06/13

    スマホによって写真は神話から民話になった…藤代冥砂が読み解く『「現代写真」の系譜』

    藤代冥砂
    『「現代写真」の系譜 写真家たちの肉声から辿る』光文社新書 圓井 義典/著   写真ってなんだろう?   自分がそれを生業にしておきながら、こういう問いに向かい合う機会は少なかった。敢えて避けてきたのかもしれない。   その問いの足元にはマントルまで達するような深い穴が空いていて、その深さ...
  • 2022/05/26

    自殺したくなるほど絶望する前に読んでおきたい。偉人たちの失敗談に笑って勇気をもらって絶望の予習を。

    竹内敦
    『失敗図鑑』文響社 大野正人/著   偉人たちの失敗エピソードを集め一冊にした本。歴史に名を刻む成功の陰で、絶望するほどの失敗をしていたり、失敗したと思い込んでいたことが実は次の成功への糧になってたりする偉人たち。失敗してもいいんだ、むしろたくさん失敗しなさい、とのメッセージが込められた本だ。  ...
  • 2022/05/03

    「東大女子という生き方」から考える、エリートの定義

    坂爪真吾
    『東大女子という生き方』文藝春秋 秋山千佳/著     「エリートとは、失敗しない人間のことではない。失敗に対して免疫のある人間のことだ。」   これは私が高校生の時に聞いて、今でも覚えている言葉だ。15歳の春、私は憧れていた県内トップの進学校に合格し、「これで自分もエリートだ」と浮かれて...
  • 2022/04/19

    田舎には「変わらないことを望む人びと」がいる。日本の「地域活性化政策」が見落としていること|花房尚作『田舎はいやらしい』

      過疎地域は社会的な弱者としてイメージされやすい。よって、過疎地域を扱う書籍は過疎地域を好意的に描く傾向にある。そこにはのどかな田園風景が広がり、小さなコミュニティだからこそ育むことのできる人と人の繋がりがある、といったふうに。   「過疎地域で暮らしていると、都心からやってくる人に出会う。そうし...
  • 2022/04/18

    他人との衝突、対立…マイナスでなく「お互いを勝者」に導く素敵な10の方法

    藤代冥砂
    『CONFLICTED 衝突を成果に変える方法』光文社 イアン・レズリー/著 橋本篤史/訳   タイトルにあるコンフリクテッドとは、衝突・対立・葛藤を抱えた状態を指す。わたしたちの日常生活では、他者とのコミュニケーションにおいて、コンフリクテッドに陥ることは珍しいことではない。   それは仕事中のケ...
  • 2022/04/14

    “自殺大国” 日本…ネットに残された“故人の声”にみる「死との関わり方」

    『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』光文社新書 古田雄介/著     昨年12月の所信表明において、岸田総理は「若者も、高齢者も、障害のある方も、男性も、女性も、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会を目指します」と語った。就任以前と就任後の言説の違いを、その揺れ具合を揶揄...
  • 2022/04/13

    生き方の方向性を決めるスキルとは!?|佐渡島庸平『観察力の鍛え方』

    UK-inspired
    『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』SB新書 佐渡島庸平/著     観察の重要性を説く本である。「ドラゴン桜」「宇宙兄弟」といったメガヒットを世に送り出し、新人漫画家の育成にも取り組む著者が、観察について深く考えを巡らし、分析的にまとめた。   著者はまず、観察...
  • 2022/04/13

    ウクライナの奪われていく命…ネット世界に残される「死にゆく人々の本音」

    『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』光文社新書 古田雄介/著     2022年2月末、ロシアが隣国ウクライナに軍事進攻を開始した。連日、TVやネットでは侵攻の進捗と、それに対するウクライナ市民の抵抗する様を流し続けている。ブラウン管には、幼子を抱えてシェルターの片隅で震える母親や、離れゆ...
  • 2022/03/24

    「どう生きるべきか」ずっと身近に置いておきたいヒクソン・グレイシーの言葉

    藤代冥砂
    『ヒクソン・グレイシー自伝』亜紀書房 ヒクソン・グレイシー/著   武士道、というものがある。   それを書名とした、世界的にも有名な本をいまだに読んでいない私が、武士道を語ることはできないのだが、多くの未読者にとって武士道とは、崇高ではあるが、侍が活躍した古き時代のもので、現代日本とは重ならないと...
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