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本がすき。 > AI
             

#AI

REVIEWレビュー

  • 2021/06/17

    グーグルで最も翻訳される言葉は「I love you」。真のAIは、記憶したフレーズからラブレターを綴ることもできる。

    馬場紀衣
    『コンピューターは人のように話せるか? 話すこと・聞くことの科学』白揚社  トレヴァー・コックス/著 田沢恭子/訳      「人にとって、話すことと聞くことは事実にもとづく情報をやりとりするだけではない。『愛してる』というフレーズには、さまざまな意味合いが込められている。コンピューターにこんな言葉...
  • 2021/02/18

    おバカな答えもAIしてる

    奇妙でワンダフルな世界にようこそ! AIの画期的入門書
 ・AIが考案する猫の名前「したたり」「ミスターおもらし」「ゲロリン」…
 ・AIはなぜ風景写真の中にキリンがいると判断しがちなのか 
・AIはなぜ差別主義的な答えを出すのか 
iPhoneの予測入力、アマゾンの「おすすめ」、Google翻訳、自撮り動画に猫耳をつ...
  • 2020/09/15

    戦争はまだ終わっていない。写真に映る人の中でも、その「記憶」を宿す人々の中でも

    横田かおり
    『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』光文社 渡邉英徳、庭田杏珠/著     風に乗って、たゆたうように雲が流れる。朝には太陽が昇り地上を光で照らし、夜には月が暗闇にほのかな明かりを添える。日々移ろいゆく空の下で、人々の営みが積み重ねられているのは今も昔も変わらない。 一葉のモノクロ写真。...
  • 2020/08/24

    久しぶりにパラパラとめくることが許されない一冊に出会った

    藤代冥砂
    『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 』光文社新書 庭田杏珠×渡邉英徳(「記憶の解凍」プロジェクト)/著      戦前、戦中、戦後に撮影されたモノクローム写真に、AI(人工知能)によって色を加える。表紙にある言葉を汲みつつ、AI技術も、いよいよ自動彩色にまで進出してきたのか、と驚きながら...
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