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PICK UP ピックアップ

  • 2019/05/28

    『青い麦』『シェリ』の作家の前半生を描く映画『コレット』上映中

    5月17日(金)に公開になった映画『コレット』。光文社古典新訳文庫『青い麦』、『シェリ』(ともに河野万里子訳)などで知られるコレットが、夫のゴーストライターとして作家デビューして成功したのち、自立するまでを描いた映画です。トルストイ原作の『アンナ・カレーニナ』の映画版でも主役を務めたキーラ・ナイトレイがコレットを演じて...
  • 2019/05/28

    「地球は平ら」と考える人たち

      アメリカには、「フラット・アース国際会議」と呼ばれる、「地球が平ら」だと考える人たちの集まりがあります。この国際会議は2017年11月、南部ノースカロライナ州で初めて開かれ、約500人が参加しました。このコラムでは、テキサス工科大学で「フラット・アーサーズ=Flat Earthers(「地球が平ら」と考え...
  • 2019/05/27

    「白い主食」によって起きる「糖化」で、あなたはどんどん老けていく!

    人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、 「はっきり言って、長すぎるよ!」 と思うこと、ありませんか? しかし、二〇〇七年に生まれた子どもの約半数が一〇七歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生一〇〇年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれば、生きて...
  • 2019/05/27

    SWOT分析から戦略は生まれない? ビジネスパーソンが陥りがちな“フレームワーク病”(前編)

    あなたは、経営戦略の勉強を、「経営手法やフレームワークを覚えること」で終わらせていませんか? 昨今の日本では、毎年のように新しいビジネス用語やフレームワークが海外から輸入され、関連する書籍の出版やセミナーが盛んに行われている。しかし、それらには限界があり、一見客観的に見える手法に実は作成者の意図が潜り込んでいるといった...
  • 2019/05/27

    創造論はでっちあげ? 地球温暖化もでっちあげ?

      前回のコラムでは、「少人数の集団で進化してきた人類の脳は、数百万人を超える集団をまとめる民主主義の政治にまだ適応しきれていないのです」という、人間の本能と政治との関係を分析した本を出版して米メディアで注目されていたジャーナリスト、リック・シェンクマン氏の話を紹介しました。今回のコラムでは、科学が示す事実と...
  • 2019/05/24

    人類が、うまく人間関係を維持していける集団の人数は150人?

      「150人」に適した脳   2016年のアメリカ大統領選挙の最中、異端のトランプ氏が大躍進した「トランプ現象」を人類進化の観点から読み解こうとする研究が注目を集めていました。   長く狩猟採集生活をしてきた人類は、現代社会で暮らす膨大な数の人間をまとめるのがまだ苦手で、これがトランプ現...
  • 2019/05/23

    現代人には「石器時代の心」が宿っている

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。2015年からは、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として科学取材をスタートさせます。米航空宇宙局(NASA)の宇宙開発など、科学技術の最先端に触れることはできたものの、そこで実感したのは、意外なほ...
  • 2019/05/22

    発刊記念!『ぽんぽこ』連載の舞台裏を今回はお話しします。川崎昌平

    ぽんぽこ書房『小説玉石編集部』執筆こぼれ話     コン藤リンたちの活躍を描いた単行本は、全国書店にて好評発売中です!!
  • 2019/05/22

    人は学ぶほど愚かになる?

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。三井さんはこのたび『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓しました。科学の取材を長く続けてきた三井さんにとってアメリカは、科学の新たな地平を切り開いてきた憧れの地でした。2015年、米国の首都ワシントンに科学記...
  • 2019/05/21

    人は科学的に考えるのはもともと苦手なのではないか?

      新聞社の科学記者として、生命科学や環境問題、科学技術政策などの取材を担当してきた三井誠さん。三井さんはこのたび『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書)を上梓しました。科学の取材を長く続けてきた三井さんにとってアメリカは、科学の新たな地平を切り開いてきた憧れの地でした。2015年、米国の首都ワシントンに科学記...
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