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PICK UP ピックアップ

  • 2019/05/30

    調理学者が提言 ダイエットとは、数百万年積み重ねてきた人類の進化にあらがうこと!?

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/05/30

    アメリカで1990年以降に広がった「保守派の科学不信」

      前回のコラムでは、地球温暖化懐疑論の社会的な背景を分析するなど、アメリカで科学と社会の関係を調べる第一人者であるハーバード大学のナオミ・オレスケス教授(科学史)の話を紹介しながら、アメリカ社会に潜む、反科学に陥りやすい危うさのことに触れました。今回のコラムでは、現代のアメリカ社会に広がる科学不信はどんな様...
  • 2019/05/29

    日本の「家族団らん」は高度経済成長期のみの特殊な出来事だったという事実

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/05/29

    『傾城(けいせい) 徳川家康』著者新刊エッセイ 大塚卓嗣

    最新学説とエロスの結実   そもそもの疑問は、世阿弥(ぜあみ)『風姿花伝』の巻末にある、この一節でした。   ーー十郎かたの書物は、家康の御所持也。   徳川家康は、能の秘伝書たる『風姿花伝』を、観世十郎大夫という能楽師から譲り受けたのですが、それはまだ、家康が今川家の人質であった頃のこと...
  • 2019/05/29

    がん予防には「ガーリックオイル」が最強である理由

    人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、 「はっきり言って、長すぎるよ!」 と思うこと、ありませんか? しかし、二〇〇七年に生まれた子どもの約半数が一〇七歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生一〇〇年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれば、生きて...
  • 2019/05/29

    インスリンは味方? 敵?――過剰な分泌が健康を損なう

      ◆インスリンの本来の働きは「血糖値の低下」ではなかった   血糖値が上昇すると、すい臓からインスリンが分泌される。   つまり、糖質を摂取することでインスリンが分泌されるのであるが、インスリンを分泌させる栄養素は他にもある。それはタンパク質だ。   正常な人であれば、タンパク...
  • 2019/05/29

    インテリの言うことなんて聞きたくない――アメリカに広がる「科学不信」の底流

      科学的ではないことをしばしば言うトランプ大統領を生んだアメリカは、「反科学」的な国なのでしょうか。   18世紀に欧州の貴族主義や権威主義に反発し、国として独立したアメリカの底流には、反エリート主義があります。そのアメリカ人気質は、権威に頼らず自らフロンティアを開拓する強さを生む一方、「インテリ...
  • 2019/05/29

    SWOT分析から戦略は生まれない? ビジネスパーソンが陥りがちな“フレームワーク病”(後編)

    あなたは、経営戦略の勉強を、「経営手法やフレームワークを覚えること」で終わらせていませんか? 昨今の日本では、毎年のように新しいビジネス用語やフレームワークが海外から輸入され、関連する書籍の出版やセミナーが盛んに行われている。しかし、それらには限界があり、一見客観的に見える手法に実は作成者の意図が潜り込んでいるといった...
  • 2019/05/28

    人類はいつからベジタリアンをやめて肉食となったのか?

    私たちがふだん何気なく食べているごはん。そこには、壮大な物語が眠っている――。 気鋭の分子調理学者・石川伸一先生が、アウストラロピテクスの誕生からSFが現実化する未来までを見据え、人間と食の密接なかかわりあいを描きだす光文社新書『「食べること」の進化史』が刊行されました。発売を記念して本書の一部を特別に公開致します。...
  • 2019/05/28

    『或るエジプト十字架の謎』著者新刊エッセイ 柄刀一

    〈読者への挑戦〉への誘惑   ミステリー好きの読者の中には、〈読者への挑戦〉というパズル的様式をご存じの方も多いと思う。ストーリーの終盤で、物語の外から作者が顔を出し、読者へ挑戦するわけだ。ここまでですべて出揃っている手掛かりをもとにすれば、読者も名探偵同様、ただ一つの解答に至れますよ、と。私は今まで、〈読者...
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