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PICK UP ピックアップ

  • 2019/01/25

    消えた祭祀・イザイホーの謎―――日本の8大聖地・クボー御嶽

    日本では土着の信仰である神道のほかに、朝鮮半島や中国から仏教がもたらされ、多くの聖地が生まれた。参拝客が絶えない「開かれた聖地」がある一方、「封印された聖地」もある。パワー・スポットとも呼ばれる聖地には、一体どんな秘密があるのか。その謎に迫る。   何もない空間こそ聖地である     「何...
  • 2019/01/24

    人生初のカミングアウトも……――吃音者の悩み(3)

      自ら吃音があり、幼少期から悩み苦しんできた医師の菊池良和さんは、「吃音を隠す努力」をし始めるようになった結果、一見、周囲から吃音者と分からないようになりました。しかし、心の中は悶々としたままでした。そして、人と話す場面から逃げることを続けると、やがて「死」について考えるようになったといいます。前回に続き、...
  • 2019/01/24

    贈り物に欠かせない熨斗(のし)とは、実は鮑のことだった!

      贈答品には欠かせないものがあります。それは、熨斗です。   熨斗とは、「熨斗鮑(のしあわび)」の略。鮑を薄く削いでいったものをいったん乾かし、さらに水で引き伸ばしたものが、本来の熨斗鮑です。   熨斗は、金子(きんす)包み(祝儀袋)の右上に貼ってあったり、あるいは熨斗紙の右上に印刷され...
  • 2019/01/24

    家をリフォームするなら譲れない、3つのこと

    子供の独立などをきっかけに誰もが口にする「これから家、どうしよう?」は、「これからどう生きよう?」と同義語。自分と向き合う時間ができた時、さらに心地よく暮らすために、リフォームはやはり第一選択肢。読者が自宅のリフォームで「これだけは譲れない」と感じたポイントをレポートします。     テーマ1 Ⅰ....
  • 2019/01/23

    「死」を考えるようになる――吃音者の悩み(2)

      自ら吃音があり、幼少期から悩み苦しんできた医師の菊池良和さんは、どもることで人に笑われたり、びっくりされたり、怒られたり、といったことばかりを繰り返す中で、いつしか、吃音は悪いこと、恥ずかしいことだと思うようになっていました。そして、どうにかしてどもらない状況を作りたいという気持ちが強くなっていったと言い...
  • 2019/01/23

    『超一流の人が秘密にしたがる 声と話し方の教科書』トレーニング動画

    光文社 2019年1月刊 司 拓也 著『超一流の人が秘密にしたがる 声と話し方の教科書』に掲載のトレーニング内容を、よりわかりやすく理解していただくための動画です。パソコンやスマホでご覧になりながら、ぜひ実践してみてください。(カッコ内のページ数は、本文中のトレーニング掲載ページです)   ◎「よい姿勢」を体...
  • 2019/01/22

    「起立、気をつけ、礼」が言えない――吃音者の悩み(1)

      吃音は、連発(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)、伸発(ぼ―――くは)、難発(………ぼくは)の三つの症状に大きく分けることができますが、吃音があると言っても、すべての言葉でそのような症状が出るわけではなく、その人の置かれた環境、話す場面、話す言葉、話す相手など、様々な条件によってそのありようは異なります。以下では一例と...
  • 2019/01/22

    「愛」って気持ち悪い。「正しい」って苦しい。

    歪んだ愛を抱え、じたばたする悪党コンビ。 『正しい愛と理想の息子』寺地はるなさんインタビュー   主人公の長谷眞は32歳。違法カジノで働いていた頃に、相棒の沖遼太郎が作った借金200万円を一緒に返済している。2人は偽宝石を若い女性に売りつけていたが、1人の女に逆に騙され無一文になってしまう。   次...
  • 2019/01/21

    日本で約120万人、 世界で約7000万人――吃音の知られざる世界

    迷惑を顧みずに話し続ける人を邪魔する装置     2012年、ユーモアあふれる科学研究などに贈られるイグ・ノーベル賞に、迷惑を顧みずに話し続ける人を邪魔する装置「スピーチ・ジャマー(Speech Jammer)」を開発した、産業技術総合研究所研究員の栗原一貴さんと科学技術振興機構研究員の塚田浩二さん...
  • 2019/01/16

    〈あとがきのあとがき〉曖昧さこそリアル。大衆を虜にするモヤモヤ人生劇場──『宝石/遺産 モーパッサン傑作選』の訳者・太田浩一さんに聞く

    光文社古典新訳文庫の翻訳者にインタビューする〈あとがきのあとがき〉。「訳者あとがき」には書き切れないような、翻訳にまつわる裏話、訳書との出会い、はたまた翻訳者の知られざる私生活まで、縦横に語ってもらいます!     貞淑でやりくり上手な妻の死が、失意のどん底にいた夫に思いがけない大金ともはや解くこと...
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