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PICK UP ピックアップ

  • 2022/04/21

    土門拳、森山大道、荒木経惟、森村泰昌……日本を代表する写真家たちの「まなざし」とは⁉|圓井義典『「現代写真」の系譜』

    『「現代写真」の系譜』 圓井義典/著     インスタグラムをはじめ日常を切りとったスナップ写真、鉄道写真や風景写真などの趣味の写真、写真館で撮ってもらう少し特別な記念写真など、私たちは写真に囲まれて暮らしている。誰もが写真家ふうな一枚を撮影できる時代において、ファインダーやスマートフォンを操作しな...
  • 2022/04/20

    “ながら”腟レッチで骨盤底筋群を鍛えよう

    女性ホルモン、自律神経、腟のことや、セックスのこと、生理、尿漏れなどの“実は知りたかった"悩みを解決してくれる書籍『腟レッチ』。腟について知りたかったことを解決できたら、いよいよ実践編へ。腟ケアは顔の肌ケアと同じくらい、日常的に行うべきって知っていました!?保湿の仕方を本書で学んだら、骨盤底筋群を鍛えるトレーニングを。...
  • 2022/04/20

    新しいアイデアが生まれるとき――ヒントは「悩み続ける」こと|川瀬和也『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』

    『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』 川瀬和也/著     19世紀の哲学者ヘーゲルが生きた時代には、人生には幸福以外に果たすべき義務があるという考え方が優勢だった。ヘーゲル哲学は、道徳的義務を重視するカント哲学と対決する形で作り上げられていく。カントは、人間の生きかたの指針は各人の内省によって得られる...
  • 2022/04/19

    田舎には「変わらないことを望む人びと」がいる。日本の「地域活性化政策」が見落としていること|花房尚作『田舎はいやらしい』

      過疎地域は社会的な弱者としてイメージされやすい。よって、過疎地域を扱う書籍は過疎地域を好意的に描く傾向にある。そこにはのどかな田園風景が広がり、小さなコミュニティだからこそ育むことのできる人と人の繋がりがある、といったふうに。   「過疎地域で暮らしていると、都心からやってくる人に出会う。そうし...
  • 2022/04/18

    かくも奥深い「一杯」の世界。真の「ラーメン愛」とは!?|青木健『教養としてのラーメン』

      この本は、より深くラーメンを知りたいと望むラーメン好きのための気軽な専門書である。美味しいラーメン屋さんの紹介もなければ、新店の情報もない。ラーメン愛好家たちが知っている知識以上のことは、この本には載っていないのだ。   「どのお店へ行っても、どの地方を訪れても、変わらない知恵を持つことが、ラー...
  • 2022/04/15

    日本ではめずらしい、両親の離婚を描いた甘くてほろ苦い絵本|メラニー・ウォルシュ『ママのうちとパパのうち』

      「ママとパパは、もういっしょにすんでいない。だからわたしは、ピンクのドアのおうちでママとねことすごすときもあるし マンションのうえのかいのおうちでパパとすごすときもあるの。」   そんな書き出しからはじまる絵本の主人公は、素朴でかわいい、小さな女の子。女の子の両親は別々に暮らしている。おそらく、...
  • 2022/04/14

    “自殺大国” 日本…ネットに残された“故人の声”にみる「死との関わり方」

    『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』光文社新書 古田雄介/著     昨年12月の所信表明において、岸田総理は「若者も、高齢者も、障害のある方も、男性も、女性も、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会を目指します」と語った。就任以前と就任後の言説の違いを、その揺れ具合を揶揄...
  • 2022/04/14

    「おうちごはん」の救世主、ハーブとスパイスの使いかた|クックパッド『たったひとふりの魔法 ハーブ&スパイスrecipe105』

      開いたページから香気がたちのぼり、美味しそうな写真に食欲がそそられる。見たことも聞いたこともないアジアの料理から、おなじみの中華、白いご飯にあう和食、慣れ親しんだ洋食まで、ハーブとスパイスを使った料理がたっぷり紹介されている。   料理のレパートリーを広げたい。マンネリを解消したい。家にいながら...
  • 2022/04/13

    ウクライナの奪われていく命…ネット世界に残される「死にゆく人々の本音」

    『ネットで故人の声を聴け 死にゆく人々の本音』光文社新書 古田雄介/著     2022年2月末、ロシアが隣国ウクライナに軍事進攻を開始した。連日、TVやネットでは侵攻の進捗と、それに対するウクライナ市民の抵抗する様を流し続けている。ブラウン管には、幼子を抱えてシェルターの片隅で震える母親や、離れゆ...
  • 2022/04/13

    火星にも四季がある!? エベレストの3倍高い山がある!?「旅行先は火星」時代に必須の一冊|『火星の歩き方』

      知らなかった。火星にも、四季があったなんて。本当だろうか。火星には、地球の最高峰エベレストの3倍も高い山があるという。地球よりも小さい、あの惑星にこれほどダイナミックな一面が隠されていたなんて、驚きだ。   宇宙航空研究開発機構などの研究者が火星を案内してくれる本書は、遊び心のある構成となってい...
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