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PICK UP ピックアップ

  • 2022/04/12

    「ファッション雑誌のない世界」は、女の子にとってすこし不自由な世界かもしれない|鈴木涼美『JJとその時代』

      かつて女性ファッション誌が担っていたカタログ的要素――流行や新商品を紹介し、おしゃれな人をロールモデルとして取りあげ、着こなしのアイデアを提案するといった役割――が、雑誌のもとを離れて久しい。   「インスタグラムなどで人気のモデル風美女たちは毎日手軽にワードローブや愛用コスメを紹介するし、通販...
  • 2022/04/11

    「答え」より大事なものとは? 自分の生活を見直すヒント|吉井仁実『<問い>から始めるアート思考』

      ここのところ「アート思考」なる言葉をあちこちで見かける。だけど、いったいどんな思考法なのかイマイチわからない。そんな読者にとって、本書は最良の一冊になるかもしれない。   「現代の社会に対して『問い』を投げかけること。それが『アート思考』であると。『この既成の考え方は本当に正しいのか』『今の時代...
  • 2022/04/08

    選手(人)をコストとして見ない!日本サッカービジネスに学ぶ成長シナリオ

    『弱くても稼げます シン・サッカークラブ経営論』光文社新書 小山淳、入山章栄、松田修一、阿久津聡/著   先日、サッカー日本代表の2022年ワールドカップ出場が決まった。これで日本は、7大会連続出場となる。喜ばしい限りだ。しかし、1994年のワールドカップ・アメリカ大会への出場を逃した、カタール・ドーハで味わ...
  • 2022/04/07

    弱くても稼げます!Jリーグビジネスに見る「三方よし」経営スピリッツ

    『弱くても稼げます シン・サッカークラブ経営論』光文社新書 小山淳、入山章栄、松田修一、阿久津聡/著   今年の日本プロ野球は、開幕を前に日本ハムファイターズの新庄新監督のニュースが連日お茶の間を賑わし、去年までの当たり前のシーズンオフとは一線を画した新味と期待感に溢れていた。そして迎えた開幕戦。また、海の向...
  • 2022/04/05

    『ヘパイストスの侍女』著者新刊エッセイ 白木健嗣

    魅力的なキャラクターとしての天才   作家を志したとき、魅力的なキャラクターを描きたい、という夢がありました。   もちろんミステリーであればトリックや伏線、ストーリー、舞台等、重要な要素はたくさんあるのですが、これらはキャラクターに魅力がなければ色あせてしまうと思っています。 「魅力」は「個性」と...
  • 2022/04/04

    『白銀騎士団(シルバー・ナイツ)』著者新刊エッセイ 田中芳樹

    白銀騎士団(シルバー・ナイツ)由来記   二〇〇五年のこと。長らく中断していた『アルスラーン戦記』シリーズを光文社で再開させてもらうことになって、何か記念の企画を、という話になった。このあたり、とみに記憶力が衰えている上に、自分につごうよく記憶が改変されている可能性があるので、話半分ぐらいにお読みいただきたい...
  • 2022/04/01

    「BIG BOSS」新庄の頭脳と感性の原点!20年前の著書で明かしていた“スピリッツ”

    『ドリーミングベイビー』光文社 新庄剛志/著      日本ハムファイターズ監督就任以来、連日カメラの前に現れては、その破天荒な言動で野球ファンをときめかせてくれているBIG BOSS新庄。すっかり米大リーグ・大谷選手にニュースバリューを持っていかれた感すらあった日本プロ野球に、颯爽と新風を吹かせる...
  • 2022/04/01

    『エレジー』著者新刊エッセイ 赤松利市

    失わなかった人たち   この物語はバブル景気を舞台にした物語です。   とはいえ、もはやバブル景気を知らない世代も多くなりました。知る人も知らない人も、バブル景気と聞いて思い出す光景は何でしょう?   ジュリアナ東京。   ジュリ扇を振り振りし、お立ち台でワンレン・ボディコンの女...
  • 2022/03/30

    『焔ノ地 天正伊賀之乱』著者新刊エッセイ 結城充考

    伊賀国   三月に上梓予定の拙作『焔ノ地』は、天正六年(一五七八年)と天正九年(一五八一年)に伊賀国で起こった“天正伊賀の乱”を題材としている。伊賀国人と織田家との激しい戦いの模様を描いた。   以前から、“忍び”たちがどのように織田信長に戦いを挑み、そしてどう敗れたかが気になっていた。今回、執筆に...
  • 2022/03/29

    『シェア』著者新刊エッセイ 真梨幸子

    シェアという名の暗黒面(ダークサイド)   とにかく私はシェアが苦手なのである。特に、食べ物のシェア。具体的にいえば、鍋。大勢が、直箸で鍋をつつくその光景を想像するだけで、寒気がする。   それには訳がある。   母子家庭育ちで、孤食が当たり前だった我が家では、鍋というものが出たことがなか...
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