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PICK UP ピックアップ

  • 2020/11/25

    「税金を下げろ」と言うことは過激じゃない 買い物のたびに罰金をとられている不思議

    1980年代には世界有数の経済大国として認められた日本が、バブル崩壊後から今日まで不況を抜け出せずにいる理由は「税金と規制」にあるという。一方で、社会保障費の膨張、自然災害の補償など、税の使い道は果てないように見える。しかしこの発想こそが利権派による洗脳の結果だった! 「税金を下げろ」と当たり前に思っていい、今のこの国...
  • 2020/11/25

    中央アジアの星と砂『マッサゲタイの戦女王』著者新刊エッセイ 篠原悠希

    語られない歴史の謎ー 大王は何故、河を渡ったのか。 ヘロドトスの『歴史』によれば、アケメネス朝ペルシア帝国の始祖キュロス二世が命を落とした戦場は、アラクセス河のほとり、それもマッサゲタイ領側であったとされています。   最初にこの話を読んだときから、私はずっとある疑問を抱えてきました。三つの帝国を滅亡させ、オ...
  • 2020/11/23

    ジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれた国の沈没、米国との運命の分かれ目は「減税しなかったこと」にあった

    バブル崩壊から今日まで不況の一途をたどる日本に対し、一時の低迷を越え今も覇権国家として世界に君臨する米国。その差は「減税」にあるといいます。“Leave Us Alone(放っておいてくれ)”が浸透するアメリカでは、どのようにして減税・規制の廃止に成功しているのでしょうか。   ※本稿は、渡瀬裕哉『税金下げろ...
  • 2020/11/19

    レジ袋有料化という「無駄税」に吸い取られる私たちの賃金 “本当は税金は余っている”

    少子高齢化の進行で社会保障費は嵩み、加えて自然災害も毎年のように列島を襲う……増税もやむなしかと、どこか諦観した風潮のある日本。しかし、この長く暗い不況の主因こそ「増税」であり、さらに今「税金は余っている」という。地方自治体で、そして私たちの身の回りで横行する税の無駄遣いの実情とは?   ※本稿は、渡瀬裕哉『...
  • 2020/11/19

    “星読み係”のyuji氏がナビゲートする“ニューアース”の歩き方③

    星読み好きにとって“must people”である、ヒーラーにして“星読み係”のyuji氏。新進気鋭の星読み師である彼が12星座に焦点を絞って記した初の著書『星 2.0』を上梓した。発売後即大重版された話題の一冊を、星好きライターが読んで感じたこと、本からインスパイアされたいろいろを「読書体験記&描き下ろしの絵」という...
  • 2020/11/14

    村山由佳さんが語る新境地に到達した今|最新刊『風よ あらしよ』

      純愛から性愛、夫や恋人との関係、母娘の葛藤まで女性の人生をさまざまな側面からリアルに描く村山由佳さんは作品を発表するたびに読者をいい意味で裏切ってきました。最新刊でも出版界を驚かせる村山さんに、今の思いを伺いました。   “実在の人が持っていたエネルギー”にももっと迫っていきたいと思っています...
  • 2020/11/13

    最大のミステリー「本能寺の変」を巡る数々の黒幕説 間違いだらけの信長像(2)

       信長ファンの読者が知りたいのは、なぜ明智光秀が本能寺の変を起こしたかであろう。実は、結論を端的に言えば、「わからない」のである。これまでもさまざまな説が提起されてきたが、いざ核心部分になると確証がないのだ。    たとえば、信長が天皇に譲位を迫るなどしたので、危機感を抱いた朝廷が光秀に命じて信...
  • 2020/11/12

    二転三転する織田信長の評価 間違いだらけの信長像(1)

       戦前・戦後を通じて、織田信長ほど評価が目まぐるしく変わった人物はいないだろう。たとえば、日本中世史の基礎を築いた東京帝国大学教授の田中義成(1860~1919)は、信長が朝廷への奉仕を怠らなかったことから「勤王家」と評した(『織田時代史』)。    田中の『織田時代史』(明治書院、1924)は...
  • 2020/11/10

    嶺里俊介『霊能者たち』発刊記念エッセイ

    今回も崖っぷちから生まれた作品である。   二年前の夏のこと。受賞後の新作が発表できないまま、もう三年目。このままでは物書きとして死ぬという、強烈な危機感と焦燥感があった。   ふと短編を打診されていたことを思い出した。日程を確認したら、次に予定している長編の取材旅行まで十日ほどある。  ...
  • 2020/11/09

    大崎梢『もしかして ひょっとして』発刊記念エッセイ

    シリーズ化を考えない読み切り短編で、内容はミステリー。そんな話を書いてみませんかと提案され、自分なりに挑戦して、一冊にまとまったのが『忘れ物が届きます』です。   あれから六年半、再び短編集が出ます。今回はテーマが設定されたアンソロジーや、雑誌の特集に参加したさいの短編を集めてみました。同じ光文社から、今年は...
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