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PICK UP ピックアップ

  • 2020/12/03

    お金は楽しく使う!「20年で元本300倍のお金が集まる」 5つの原則/前編

      先ごろ、いつも口を滑らせる財務大臣が、「10万円分だけ貯蓄が増えただけ……」などと給付金の効果(?)を疑問視してみせたが、いったい何をのたまわっているのか、相も変わらずピントのずれた発言だ。レジャーや外食が規制された中、空気清浄機か高騰するマスクや消毒液にでも使い切ればよかったのだろうか? 「人生100年...
  • 2020/12/03

    【12月23日(水)発売】元芸人の作家・藤崎翔さん最新短編集『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』、表題作を3週にわたって先行限定公開!その(1)

    『神様の裏の顔』『おしい刑事』の著者で元お笑い芸人の藤崎翔さん新作刊行!“読むコント”ともいうべきネタが特盛、全12編の短編集『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』の表題作を、先行限定公開しちゃいます!     「比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども」第1回   「日本はこのままじゃ駄目...
  • 2020/12/02

    “億万長者”になった中卒の大工見習少年が見つけた「人生の公式」

      徐々に緩和されてきてはいるようだが、いまだに教育の現場は硬直したままの観がある。単純に学校へ行きたくなかったり勉強が嫌いだったりという、従来のドロップアウトに加え、「虐め」がクローズアップされることにより、当局が手を出しづらい状況が教育現場を硬直させているようだ。時代は変わって、良くも悪くも「多様性」が求...
  • 2020/12/01

    今日から真似したい!通訳者が見た「世界一」の成功哲学

    ノーベル賞受賞者、元大統領、営業の神様、マーケティングの巨匠、記憶力世界一……。様々な分野で「世界一」に到達したスペシャリストたち。彼らの言葉を一番近くで聞き続けた同時通訳者・小熊弥生さんが、その成功哲学を紹介する『「最速」で結果を出す人の成功哲学』(光文社)。特別な才能や強運がなくても、目標を達成させるためのヒントが...
  • 2020/11/30

    『内澤旬子の島へんろの記』著者新刊エッセイ 内澤旬子

    豆粒みたいな島の中に詰まった八十八ヶ所の札所を歩くのに、二年近くもかけてしまった。豆粒と言ったけれど、小豆島はかなり広い。日の出から日没ぎりぎりまで真剣に歩いて回ったとしても、結願には七泊八日は必要である。しかも足元不如意な山道坂道も満載なのだ。とはいえ二年は長い。時間をかけ過ぎました。   そんなに嫌だった...
  • 2020/11/30

    “星読み係”のyuji氏がナビゲートする“ニューアース”の歩き方④

    星読み好きにとって“must people”である、ヒーラーにして“星読み係”のyuji氏。新進気鋭の星読み師である彼が12星座に焦点を絞って記した初の著書『星 2.0』を上梓した。発売後即大重版された話題の一冊を、星好きライターが読んで感じたこと、本からインスパイアされたいろいろを「読書体験記&描き下ろしの絵」という...
  • 2020/11/28

    人生に疲れたなと思ったら手に取ってみて|伊与原新さん『八月の銀の雪』

      ’18年、科学知識をベースにした滋味深い短編小説集『月まで三キロ』が世の本読みたちに大絶賛された伊与原新さん。新作は「読んでくださる方の世界が広がるような物語にしたいと思って書いた」と語ります。心の深いところがじんわりと温かくなる、豊饒なエンタメ短編集です。   科学の思考が、人生に行き詰まった...
  • 2020/11/27

    この国で減税は不可能か? 「コロナ給付金」から紐解く、自分の暮らしを確実に変える一票の力

    5%、8%と増え続け、今や1000円の買い物をすると100円の“罰金”がとられる国・日本。しかし未だ世界トップの経済大国として在る米国では、「減税」は当然のものとして行われている。どうすればこの国でも、生活を圧迫する税の減額を実行できるのか? その鍵は、今春配布された「コロナ給付金」に潜んでいた。   ※本稿...
  • 2020/11/27

    『新型コロナ——専門家を問い質す』著者新刊エッセイ 小林よしのり

    女優で見ている   『ルパンの娘』、『24JAPAN』、『35歳の少女』、『危険なビーナス』。この4本を楽しみにしている。   テレビドラマの新シリーズが始まると、好きな女優を目当てに番組を選ぶのだが、最初は10本くらい見始めて、2週目でどんどん脱落していく。3週目くらいでいま残っているのが、この4...
  • 2020/11/26

    『銀の夜』著者新刊エッセイ 角田光代

    過去の近しい友人たち   もしこの先長く書いていきたいのなら、今のままではだめだと真剣に思い詰めた。二〇〇三、四年のころだ。少しでもたくさん書くようにならなければいけない。それで、依頼された仕事をすべてこなそうと決めた。そのころの依頼はさほど多くなかったのに、依頼された仕事をこなしていくと、どういうわけかどん...
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