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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/07/11

    『ネオ』歴史小説【実践編!】(後編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川淳一がお気に入りの本や最近関わった本を出発点にして、縦横無尽に(≒脱線だらけで)出版業界やコンテンツ文化を語りつくします。 「『ネオ』歴史小説」実践編の後編は、金森さんが手がけた最近話題の「螺旋プロジェクト」の作品も登場。そして話題はマガジンとサンデーの違いになり……?   【前...
  • 2019/07/11

    二ツ目時代から上手かった柳家三三【第69回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/07/11

    自閉症児にも、心の理論がわかるときがくる

      心の理論というのがある。   ふつうは意識しない。意識しなくてもちゃんとわかっているからだ。   だが、時として、自閉症児にとってはこれが大問題となる。   心の理論を説明しようとするとき、もっともよく用いられるのがサリーとアンの課題だろう。子どもに、次のようなシーンを見せる...
  • 2019/07/10

    MLBで技巧派投手が復権の兆し 歴史に残る快投を続けるリュ・ヒョンジン

      ◆グレッグ・マダックスは現代野球で通用するのか?   野球選手のフィジカルや基本的スペック上昇の波は止まらず、2019年のMLBは平均球速が現時点で93.7マイル。昨年よりもまた0.1マイル程上昇している。   昨季初めて三振数が安打数を上回ったが、今期はそれ以上に三振が増加。また一方...
  • 2019/07/09

    細部まで細かい家づくりにこだわるための“コンストラクション・マネジメント”

    いろいろ難題もあったけれど、無事に棟上げを迎えた浅川邸。ここからは着々と工事が進められ、家というものづくりが日々行われていきます。浅川あやさんにとっては、ひとつの自己表現でもある家づくり。建設現場で実際に建築を手がけてくれる人々とともに、工事の過程を見つめ、自身の思い描くかたちを現実のものとするための作業が続けられてい...
  • 2019/07/08

    【第12回】箱枕とインボンジリ 著:三砂ちづる

    日本髪を結っていた時代   女の髪をどのように結い上げるか、というのは、文化そのものである。結い方も美しいし、結い上がった髪も美しいし、服装とのマッチングもまた美しい。   自分ひとりでは結うことはかなわず、寝るときにも髪を解かず、毎朝なでつけて髪のほつれがないようにしていた日本髪の芸術性は言うまで...
  • 2019/07/05

    ふわふわねばとろスタミナ牛丼

    横山さんの年に2回のお楽しみ   定期的に酒場取材の仕事でご一緒するカメラマンに、横山さんという方がいます。 僕よりもひとまわり以上年上で、特にグラビア撮影などの世界では超大御所といわれる存在。それを知る同業者にはよく「え? あの横山さんがお酒やつまみの写真を撮ってるの? なんて贅沢な……」と驚かれる、という...
  • 2019/07/04

    真打昇進で一気に花開いた白酒(喜助)【第68回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/07/04

    どうする? セカンドオピニオン

      セカンドオピニオンというのは、なかなか難しいものである。   誰しも間違える。   それが医師だろうが、教員だろうが、当たり前のことである。   だからクライアントや質問者は、「こいつの言っていることは本当だろうか?」と第二、第三の意見を求めに行く。当然のことであるし、自然な...
  • 2019/07/03

    野菜がたっぷり食べられる 意外な具のポテトサラダ【親ごはん第15回】

    ときめくか、ときめかないかで捨てるかどうかを判断する、らしい。   ふむふむ、なるほど。そうだよなあ。例えばどうも自分らしくない、着ているとなんだか気持ちがもぞもぞする服とか、どうにも使い勝手が悪いキッチン用品なんてのもあるしね。そういうのをさっぱり処分して、すっきり暮らす、確かにいいねえ   でも...
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