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SERIES 連載

  • 2019/06/21

    髪のトラブルの原因は間違ったヘアケア!?髪と頭皮のプロフェッショナルによる新連載 

      みなさん、はじめまして。3時代を駆け抜けた毛髪診断士の余慶尚美です。   「毛髪診断士」とは、髪に関する知識と、顕微鏡などを使って髪の診断を行う技術を身につけた髪のプロフェッショナル。   しかし、実は私、美容師さんでも理容師さんでもないのです。   そんな私が、何故、「毛髪...
  • 2019/06/21

    初めてのらっきょう漬け

      らっきょうに関わる問題あれこれ   ついにあの大物をやっつけてやりました。というか、漬けてやりました。そう、らっきょうの話です。   僕、大好きなんですよね。らっきょうを、場末の酒場でぽりぽりとつまみながら飲むのが。ただ、らっきょう、お店の最安価格帯メニューでありつつ、ひとりで食べるに...
  • 2019/06/20

    小三治、落語協会会長就任【第66回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/06/20

    先生には、もうちょっと親の話を聞いてもらいたい

      障害を告知するとき、告知者のタイプは概ね二分される。というか、二分にしかなりようがない。すなわち、がりっと「障害ですね、覚悟してください」と言うか、「えーーーーーーーーーっっっっと。もうちょっと、様子を見てみましょうか。まだ(能力が)伸びるかもしれないし」と引き延ばし、患者側に察するように誘導するかだ。...
  • 2019/06/19

    本物の探偵と話せる! 「感動エピソード」に泣ける店「探偵カフェ プログレス」

    最近、いつ涙を流しましたか?現代人に必要なことは、もっと「泣くこと」。涙を1粒流しただけでストレス解消効果が1週間続くと言われています。 「家にも職場にも泣く場所がない」「思いっきり泣きたい!」そんな声をよく耳にします。そこで、厳選した“泣ける店”を紹介。案内人は、これまで1万7000人を泣かせてきた“涙活”発案者であ...
  • 2019/06/18

    交流戦の名勝負、ここに決着。 千賀と今永の投げ合いから見えた球界のトレンド

      ◆交流戦最大の山場(個人的に)   「今週この一戦」と名付けられている本連載で、この試合を取り上げない訳にはいかない。   先週14日(金)に福岡のヤフオク!ドームで行われたソフトバンク対横浜DeNA。千賀対今永という、球界屈指の投手による一戦だ。今回は予定を急きょ変更して、この試合の...
  • 2019/06/15

    なぜ論より詭弁なのか?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2019/06/14

    荒れに荒れた「究極100枚」ランキング・チャートを総括する(後編)【番外編・コラム】最終回

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/06/14

    街のパン屋のパンで飲む

      いろとりどりの惣菜パン   パン、特に惣菜パンが嫌いではないのですが、2つも食べれば満腹になってしまうので、酒飲みとしてはあんまり食べる機会がありません。ところが最近、パン屋さんに行くことが増えました。というのも、2歳になる娘がパンが大好物なんですよね。特に食パンの白い部分。贅沢にも耳はいらない...
  • 2019/06/13

    小三治の「伝説の高座」【第65回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
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