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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2019/06/05

    赤身肉には発がん性リスク?お肉の食べ方、3つの嘘

      初夏の日差しを感じられるようになってきましたね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。第2回となる本日は、みなさんも大好きなお肉についてのお話をしていこうと思います。   ◯お肉に関する“3つの嘘”   はじめに、世間のイメージとは真逆のお肉に関する“3つの嘘”を暴いていきましょう。よか...
  • 2019/06/04

    ヤクルトの歴史的な16連敗に原因はあるのか。 異常な連勝・連敗の増加に思うこと

      ◆ヤクルトはなぜ泥沼の連敗地獄に陥ったのか?   ヤクルトスワローズがようやく長いトンネルを抜け出した。   5月14日から16連敗を記録して、1970年に自ら作ったセ・リーグワースト記録に並び、プロ野球記録の18連敗(1998年・ロッテ)の影がちらつく中、日曜日に横浜DeNAに勝利し...
  • 2019/06/04

    2,000軒の売春宿が摘発されゴーストタウンになった結果【書籍発売記念特別公開】丸山ゴンザレス

    殺人犯、殺し屋、強盗、武器商人、マフィア……。世界には、様々な「悪いやつら」が確かに存在する。仕事だから作業のように人を殺す。縄張りに入った奴はすべて排除する。一般的に言われる「常識」とは相容れない生活を続ける彼らの頭の中とは、一体どうなっているのだろうか? そんな疑問に、日本や海外の裏社会、スラム街などの危険地帯を1...
  • 2019/06/03

    再臨した救世主のごとく、再定義したロックに永遠の命のともしびを―ザ・ビートルズの1枚(前編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/06/01

    司法の気骨はどこへ行ったのか!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2019/05/31

    人気のロケ弁で飲む

      昔から名前だけは知っていたのり弁   TV番組で芸能人が「楽屋に置いてあったら嬉しいロケ弁」というテーマでトークしているのを見ることがあります。そんなときに必ず名前が出るのが「津多屋」の、のり弁。 子供の頃からその店名だけはなんとなく頭に残っていたものの、ずっと「のり弁がそんなに美味しいのぉ?」...
  • 2019/05/31

    あの夏の裏っかわ、地下水脈がニューヨークの暗渠からあふれ出す―ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの1枚(後編)

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2019/05/30

    妻がセックスしている横で夫は…… ロマの夫婦の悲しい愛【書籍発売記念特別公開】丸山ゴンザレス

    殺人犯、殺し屋、強盗、武器商人、マフィア……。世界には、様々な「悪いやつら」が確かに存在する。仕事だから作業のように人を殺す。縄張りに入った奴はすべて排除する。一般的に言われる「常識」とは相容れない生活を続ける彼らの頭の中とは、一体どうなっているのだろうか? そんな疑問に、日本や海外の裏社会、スラム街などの危険地帯を1...
  • 2019/05/30

    「お客さんを笑わせるんじゃない、お客さんはつい笑ってしまうものなんだ。」【第63回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2019/05/30

    アスペルガー症候群――様々な自閉症(2)

      アスペルガーは、このくくりとはやや位相を異にしている。言語の発達を軸に加えているのだ。言語的な遅れがない自閉症をアスペルガー症候群と呼ぶ。知的な能力が高ければ、概ね言語能力も高い傾向にあるので、アスペルガー症候群と高機能自閉症を同じものと捉える文献もある。   でも、生活実感だとIQが低くて簡単...
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