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SERIES 連載

  • 2018/11/16

    あいづち力の極意【第3回】

    人間関係の潤滑油 人間関係を円滑にする「あいづち」。   無意識のうちに打っていますが、意識的に行うと、人の気持ちを動かしたり、仕事でいい結果につながったりするようです。   自分のあいづちの癖は、脳内で再現すると、「へぇ~」「はぁ~」「はいはい」「なるほど」「あ~、はい」「そうですか」などを繰り返...
  • 2018/11/16

    革ジャンの契りを交わした義兄弟、電撃的な大発明をする【第59回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/11/15

    柳亭市馬という逸材の「発見」【第35回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/11/15

    だましの手口とは何か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2018/11/14

    りかりこ 2日目の撮影は松阪駅前から始まりました! りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part9

      りかりこスタイルブック「#りかりこ」の企画 「地元・三重をおさんぽ」     2日目の撮影は松阪駅前から。   二人の素顔をご覧ください!     (2018.07.15)
  • 2018/11/13

    「好きな人」をめぐる謎

    略しても〜♪ 好きな人〜♪     文法的には何も間違ってない。のに、 改めて考えるとなんかおかしな意味にとれてしまう日本語ってありますよね。今日は逆に、「おかしいと思ったことないけどよく考えたら不思議だ」という表現を取り上げ、心理言語学的に考察してみましょう。ずばり「好きな人」ってどういう意味!?...
  • 2018/11/13

    家づくりを決意した大きなきっかけ。新時代の暮らし方「パーマカルチャー」とは?

      緑の多い場所や海沿いを散歩するのは好きですが、都市型の生活を送っている身としては、整備された環境や滞りなく与えられるエネルギーは享受したいし、それに依存しているのも確かなことです。でも、昨今あらゆる災害に見舞われ被災する日本各地の様子を見るにつけ、こうした暮らしの営みが、いかに脆弱な基盤の上に成り立ってい...
  • 2018/11/13

    【人生相談File36】絶縁状態になってしまった息子夫婦。どうすれば関係を修復できるでしょうか?

      絶縁状態になってしまった息子夫婦。どうすれば関係を修復できるでしょうか?(50代・Yさん)   1年ほど前に、些細なことが原因で長男夫婦と絶縁状態になってしまいました。最近では、次男夫婦とも同じような状態です。子どもたちにしてみれば、親に対する不満が積もり積もって爆発したらしいのですが、私たち夫...
  • 2018/11/12

    灰は灰に、塵は塵に、そして不燃の真実一路が蘇る【第58回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/11/09

    愛と相互理解と融合の伝道師は、紫の雨のなかにいた【第57回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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