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SERIES 連載

  • 2018/11/09

    AIも人間と同じようにウツ病になる!【File4】田中潤

    「今現在の技術では実現しないし、2~3年先も開発の目処が立っていない人工知能技術」を、なぜか「できる!」「すごい!」と世界中で報道されています。そんなニュースを『誤解だらけの人工知能』著者・人工知能開発者の田中潤が「間違っている!」とズバリ斬りこみます!     2018年4月。ニューヨーク州で行わ...
  • 2018/11/09

    【第6回】芋を運ぶ 著:三砂ちづる

    1926年、石垣島生まれ 上地節(せつ)さんは、92歳。沖縄県石垣市登野城(とのしろ)に住み、なんでも知っていて、人望のある方。ふっくらとして穏やかに笑っていて、お話をうかがっていても、寸分のずれもない。頭脳明晰。   地域の行事であるアンガマーも結願祭(きつがんさい)も全て頭に入っているから、ずっと、指導す...
  • 2018/11/08

    「旬の演者」を紹介するガイドブックがなぜない?【第34回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/11/07

    フライパンで作れて楽うま!旬のきのこレシピ【親ごはん第9回】

    母は小学校の教員でした。もうずいぶん昔のこと。小学生だった頃の私と弟は、近所の祖母の家で母が仕事から帰ってくるのを待ち、祖母の家で、または母と3人で家に帰ってから夕食をとっていました。サラリーマンだった父は当時、金沢に単身赴任をしていたので、母は働きながら私と弟との暮らしをなんとかまわしていたんだと思います。...
  • 2018/11/07

    りかりこ 三重県撮影2日目が始まりました!!りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part8

      りか?りこ? どちらが晴れ女!?     昨日の雨がやみ、きれいな青空で晴れ渡った二人の地元・三重県松阪市。     りかりこスタイルブック「#りかりこ」の企画   「地元・三重をおさんぽ」     いよいよ2日目の始まり!...
  • 2018/11/07

    【第1回】美の最前線で活躍する女医による、正しいオイルの摂り方。綺麗になりたいすべての人、必読の連載が始まります。

      みなさん、こんにちは。内科・皮膚科医をしている友利 新と申します。今回からこの場をお借りして、連載を始めさせていただくことになりました。どうぞ、よろしくお願いいたします。   この連載のテーマとなる“オイル”。TV番組や雑誌などのメディアでその効果などをよく耳にするようになりましたが、少し前まで...
  • 2018/11/06

    【人生相談File35】 息子が酒乱気味で気になります。酒乱は霊的なことと関係がありますか?

      息子が酒乱気味で気になります。酒乱は霊的なことと関係がありますか? (50代・Tさん)   32歳の息子のことで、気になることがあります。   趣味はアニメ。ときどき「何がおもしろいの?」というような場面で大爆笑している姿に戸惑いを覚えます。 ムリに笑ってストレスを解消しているのか、そ...
  • 2018/11/05

    愛が僕らをふたつに引き裂く、と墓碑銘にはあった【第56回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/11/05

    国境を易々と越える二次元キャラ【第12回】岡嶋裕史

    かつてインターネットがユートピアのように語られた時代があった。そこは誰もが公平に扱われ、対等な立場で建設的な議論ができる場のはずだった。しかし現在、そんな戯言を信じる者はいない。ネットは日々至る所で炎上し、人を騙そうという輩が跋扈し、嘘の情報であふれている。黎明期から知る人間は誰もが思うはずだ、「こんなはずではなかった...
  • 2018/11/02

    神々のハード・ロック、霧深き山嶺に鳴り響く【第55回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
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