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SERIES 連載

  • 2018/09/24

    重傷者にトドメを刺すという危険思想 人の命が軽くなる時【第3回】丸山ゴンザレス

        命に値段はつけられる   「命をお金で買うことはできない」とは、フィクションの作中で正義感のほとばしる主人公あたりのセリフとしてよく使われる言い回しだ。同じように思っている人は多いのではないだろうか。   命は尊いものではあるが、世界を見渡してみると、個人の尊厳のみならず...
  • 2018/09/24

    憂鬱なる王国の戯画を、被虐の詩人が描破した【第44回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/24

    「萌え」の起源【第6回】岡嶋裕史

    かつてインターネットがユートピアのように語られた時代があった。そこは誰もが公平に扱われ、対等な立場で建設的な議論ができる場のはずだった。しかし現在、そんな戯言を信じる者はいない。ネットは日々至る所で炎上し、人を騙そうという輩が跋扈し、嘘の情報であふれている。黎明期から知る人間は誰もが思うはずだ、「こんなはずではなかった...
  • 2018/09/21

    ポップの最も天に近い場所に、ソウル音楽の山脈を【第43回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/20

    画期的だった「ホリイのずんずん調査」【第27回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/09/19

    りかりこの美脚の秘密!りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part2

      りかりこスタイルブック「#りかりこ」。 いよいよ20187月18日発売が決定しました! スタイルブック撮影のようすを紹介する動画 『りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影編』     今回はりかりこの美脚を作る秘密……お部屋に設置のランニングマシーンを紹介します。  ...
  • 2018/09/18

    異業種交流会の落とし穴【第1回】

    入り交じる、あやしげな業界人 一年ほど前、自信をなくして運気も低迷気味だった時期がありました。当時のメモ帳を開くと「異業種交流会ほどおそろしいものはない」という走り書きが。「行き場のないギラギラ感」とも添えられています。   人間関係がテーマのこのコーナー。異業種交流会の危険について、メモをもとに当時の記憶を...
  • 2018/09/18

    【人生相談File28】老いた母にお金をせびる弟…家族のゴタゴタからどうすれば解放されるでしょうか?

      老いた母にお金をせびる弟…家族のゴタゴタからどうすれば解放されるでしょうか?(50代・Sさん)   以前にも息子のことで相談しましたが、今回は弟のことです。何でも詐欺に遭い、賃金を踏み倒されたとかで、母にお金をせびりにきたらしいのです。母が「お金はないからやれない」と断ると、逆上してわめき散らし...
  • 2018/09/17

    ロンドンのモッズ族も焦がれた「至上」のジャズ【第42回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/17

    シュークリームが「自己」を見つめ直す!?

    糖質を考えたシュークリーム   文法的には何も間違ってない。のに、 改めて考えるとなんかおかしな意味にとれてしまう日本語ってありますよね。今回はこちらのコンビニスイーツをネタに心理言語学的な考察をしてみましょう。     心理言語学とは「言葉の知識」と「その所有者である人間」の関わりを科学...
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