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本がすき。 > 連載
             

SERIES 連載

  • 2018/09/15

    なぜ日本の教育はオカルト化するのか!

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに流されずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連載...
  • 2018/09/14

    珍種が新種に。「変」のままで大海へ【第41回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/13

    「横山三国志」はトラウマ製造機である! 書店員が熱弁する三国志(前編)

    「カリスマぼんくら書店員」市川さんがお気に入りの本を出発点にして、あちらこちらへ行きつ戻りつ縦横無尽にカルチャーを語りつくします。第1回のテーマは「三国志」!劉備玄徳と諸葛孔明はなぜ愛されているのか?どこがすごいのか? 日本における三国志文化やあのキャラの人気の秘密は?市川さんによる脱線しまくりのゆるゆる(?)面白トー...
  • 2018/09/13

    林家こぶ平の九代目林家正蔵襲名【第26回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/09/12

    りかりこのお部屋を紹介!りかりこスタイルブック「#りかりこ」三重県撮影Part1

    2018年7月18日発売が決定したりかりこ初のスタイルブック 「#りかりこ」。   ページの中には、りかりこが愛してやまない故郷・三重県での撮影もたくさん入っています!   なんと、りかりこの三重県の実家を訪ねて、ふたりの部屋を紹介してもらいました!   もちろん、スタイルブック「#りかり...
  • 2018/09/11

    ノイズ・ギターの「雲の絨毯」が無数の罹患者を生んだ【第40回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/11

    【人生相談File27】すべてを自分中心で考える彼。お互いを尊重し合う関係に変えるに はどうすればいいでしょう?

      すべてを自分中心で考える彼。お互いを尊重し合う関係に変えるにはどうすればいいでしょう? (50代Sさん)   私がタイに住んでいたときに出会った、ローマ出身の彼は現在、ベトナムに住んでいます。その彼と遠距離恋愛をして4年になりますが、互いに理解し合っているのかどうか……。あくまでも私の主観ですが...
  • 2018/09/07

    万華鏡ポップの絢爛たるテンダネスは、死してなお蘇る【第39回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/09/06

    タイガー&ドラゴン【第25回】著:広瀬和生

    21世紀早々、落語界を大激震が襲う。 当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。 志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになった。本連載は、平成が終わりを告...
  • 2018/09/05

    りかりこのお仕事スタイル!今日のコーディネイトは!?

      「りかりこスタイルブック」の取材と撮影   そして、「すネ子」のプロデユース会議と大忙しのりかりこ。     二人の夢だった「スタイルブック」。 これからどんな撮影があるのか楽しみ!     そんな二人が、 会議用双子コーデで決めてきてくれました!...
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