• 人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。

    病気にならない100の方法

    藤田紘一郎(ふじたこういちろう)

人生100年時代――テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、「はっきり言って、長すぎるよ!」

 

と思うこと、ありませんか?しかし、2007年に生まれた子どもの約半数が107歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生100年」はスタンダードになっています。……長すぎます。でも、死なないのであれば、生きていくしかありません。そして、どうせ生きていくのであれば、病気にならず、好きなことができる程度の健康がほしい。

 

そんなあなたのために、79歳で後期高齢者の医師・藤田紘一郎先生が「食事」と「生活習慣」という二つの側面から、今日から取り入れられる100の健康法をご紹介します。

目次

  • はじめに
  • 第一部 食事編
  • 人生100年、長すぎるけど、できることなら健康食べたい
  • 第二部 生活習慣編
  • 医者知らずで過ごすために、今日からできること
  • 著者紹介

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    人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。病気にならない100の方法

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