akane
2019/09/20
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おしゃれは7、8割でいい
著者累計60万部！“おしゃれの哲人”最新刊は
35歳からの服選びリセット術！
似合う服がない！時間もない！「もう無理！」なあなたを救う一冊！！
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2～3割の隙間を残しておくこと。
“いつもちょっと足せる”というのが、
アップデートのコツなのです。
これからは人生もおしゃれも7、8割！
無理し過ぎない、疲れない。
それがスマートなやり方です。物事は完成された途端に古くなります。
100パーセント完璧なクローゼットだって同じです。
いつも2、3割は、アイテムを空けて予算もスペースも残しておく。
その分毎年アップデートすれば良いのです。
完璧を目指し過ぎず、失敗を恐れず人生の肥やしとして生きていけたら、
人生楽しく楽になりますよね。
（本書より抜粋）
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その他、「一生もの」より「一瞬もの」を/「ワンランク上の…」という呪い/疲れが人を最もブスにする/ 「節目年齢」でのリセット法……など、 おしゃれと人生に効くエッセンスが満載！
目次
著者紹介
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地曳いく子（じびき・いくこ）
1959年生まれ、東京都・築地出身。スタイリスト。 『non-no』をはじめ、『MORE』『SPUR』『Marisol』『éclat』『Oggi』『FRaU』『クロワッサン』などのファッション誌で30年以上のキャリアを誇る。 近年では女優やモデル、著名人のスタイリングにとどまらず、ファッションアイテムのプロデュースやTV・ラジオ等に出演するなど多方面で活躍。 ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』をはじめ、『着かた、生きかた』（以上、宝島社）、『50 歳、おしゃれ元年。』『ババア上等！ 余計なルールの捨て方 大人のおしゃれDo!&Don’t』 『ババアはつらいよ アラカン・サバイバルBOOK』（以上、集英社）、『買う幸福』（小学館）、『おしゃれ自由宣言！』（ダイヤモンド社）など、著書多数。
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