• つくおき3

    時短、かんたん、パターンいろいろ

    nozomi

ryomiyagi

2020/04/21

生活スタイルに合わせて、作る品数やパターンを変える。作り置き生活、長続きのコツ!

1週間分のおかずをまとめて作り置きする「つくおき」の基本セオリーですが、慣れないうちは作りすぎたり、足りなかったりと、なかなかうまくいかないことも。
そんな時は、自分のライフスタイルに合わせた作り置きのやり方を、いろいろ試してみるのがオススメです。

 

毎週1回、しっかりまとめて作り置きして、週の途中でちょこちょこ作り足し。
品数多めに作る週と、ちょっとだけ作る週を交互に組み合わせ。
冷凍保存も活用して、2週間分を一気に大量作り置き。
下ごしらえだけしておいて、色々なおかずに応用できる“アレンジおかず”の作り置き。
作り置きを習慣にするための、さまざまな作り置きパターンをご紹介します。

 

どのレシピも作りやすくてとってもかんたん。保存してもおいしく食べられるレシピに仕上がっています。
冷蔵庫におかずがあれば、毎日のごはん作りに追われる手間が少し省けるはず。
おなかがすいた人が自分で盛り付けて自分で食べることもできて、効率的!

 

4月21日に発売となった、15分で3品作れるスピード献立レシピ『すぐめし献立』とあわせて、毎日のごはん作りにお役立てください!

目次

  • PART1 「つくたし」ありの1週間で13品作り置き
  • PART2 少しの時間でできる2週間で10品作り置き
  • PART3 週末に12品まとめて作り置き
  • PART4 作り置きできるアレンジおかず
  • PART5 作り置きおかずカタログ
  • 著者紹介

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