• Fラン大学でも東大に勝てる 逆転の就活

    吉井伯榮

ryomiyagi

2020/04/14

偏差値も知名度も低い、いわゆる「Fランク大学」の学生でも、就活で勝てます。

 

アップルジャパン、セブン&アイホールディングス、ローソン、ホンダ、JTBグループ、ワコールなど、大手企業や人気テック業界などトップ企業にも続々内定させ、指導した学生の就職率は100%。

 

実際にFランク大学の学生に、就活に必要なコミュニケーション術を教える著者が、その必勝法を、ストーリー形式でやさしく教えます。

目次

  • 1章 「学生脳」から「社会人脳」に切り替える――「ソフト」「ハード」「ムーブ」の3つで考える習慣
  • 2章 ブレない自己分析と自己紹介をつくる――「自分」を理解することなく就活は進まない
  • 3章 ビジネス・コミュニケーションはこう磨く――面接官に「一緒に働きたい」と思わせる
  • 4章 グループワークは最初の3秒で決まる――発言内容を考えるな、第一声を取れ
  • 5章 志望企業は12社に絞り込め――ムダがなくなる「4×3」のルール
  • 6章 エントリーシートに文才はいらない――「数字」で成果を伝えるESの書き方
  • 7章 頭のいいやつらに勝つ面接術――15秒以内で話しきるレッスン
  • 8章 最終面接の極意――後悔しない試験当日の迎え方
  • 著者紹介

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