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本がすき。 > ビジネス
             

#ビジネス

  • 2021/02/03

    おそれは玉ねぎの皮? 安藤美冬が実践する「仕事1割・遊び9割」の生き方

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。1月20日に発売した3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。発売を記念したイ...
  • 2021/01/28

    新規参入なくしてダイナミズムなし 『小さな出版社のつくり方』

    吉村博光
    『小さな出版社のつくり方』猿江商會 永江朗/著     近ごろ、「初心忘るべからず」という言葉が、寝る前にズーンと頭にのしかかってくるようになった。3月に会社を辞めて以来、ずっと私は「これまでと違うことをしたい」と思い続けてきた。例えば、会社勤めではなく会社経営。例えば、同じ業界内での転社ではなく転...
  • 2021/01/21

    7兆3千億円市場のアートの世界を目指すのなら、日本からは出た方がいい

    藤代冥砂
    『新型コロナはアートをどう変えるか』光文社 宮津大輔/著     「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである」という適者生存の法則は、この新型コロナの時代によく見かける言葉だ。    暮らし方、働き方が、この病...
  • 2021/01/20

    SNSをやめて安藤美冬が見つけた「人生を一気に変える方法」

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。今回は、その発売を記念して特別に安藤...
  • 2021/01/11

    情報は新鮮さが命 今の時代を生き抜く新ターゲティング思考

    馬場紀衣
    『伝え方は「順番」がすべて 分単位のコミュニケーションが心を動かす』光文社  小沼竜太/著     スマートフォンの普及により、私たちの生活は一変した。インターネットはすっかり身近なものになり、SNSの急速な普及で消費者の情報の受け取り方もこれまでとはまるで違うものになった。私たちはほとんどどいつも...
  • 2020/12/01

    今日から真似したい!通訳者が見た「世界一」の成功哲学

    ノーベル賞受賞者、元大統領、営業の神様、マーケティングの巨匠、記憶力世界一……。様々な分野で「世界一」に到達したスペシャリストたち。彼らの言葉を一番近くで聞き続けた同時通訳者・小熊弥生さんが、その成功哲学を紹介する『「最速」で結果を出す人の成功哲学』(光文社)。特別な才能や強運がなくても、目標を達成させるためのヒントが...
  • 2020/11/17

    考えさせてくれるナメクジ 『考えるナメクジ』

    高井浩章
    『考えるナメクジ』さくら舎 松尾亮太/著      「考える」という動詞との距離感で言えば、ナメクジほど縁遠いイメージの生物はなかなかいないだろう。これしかない、というタイトルで、しかも看板に偽りなしの好著だ。    苦い薬品とセットで与えると美味しいジュースを避けるようになる。同じように...
  • 2020/10/29

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(4) 成功者は語る。成功のモチベーションは「カネ」だった?

      人生お金がすべてではない、というようなフレーズがある。私も小さな頃から何度も耳にしてきた。相手はたぶん、世の中にはお金では買えないものがあることや、幸せな家庭や仕事のやりがいこそが大切だというつもりで言ったのだろう。大人になって、お金がすべてではないことを知ったけれど、お金とは「何か」ではあるのだ。...
  • 2020/10/27

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(3) 習慣をぶち壊せ。「新しいもの」は常識の外にある

      趣味や好奇心は自由な営みで、なにに夢中になれるかは人それぞれ。考えてみれば、生き方だってそれぞれで、好きなことに夢中になるのはぜんぜん悪いことなんかじゃない。それなのに、いつからだろうか、固定観念や先入観が染みついて、「常識的」であることが正しいと考えるようになったのは。   「常識の延長線上に...
  • 2020/10/23

    『夢中力』堀江貴文、野村克也(2)仕事を楽しむ。好きなことで食べていく。人生を楽しく過ごす人には理由があった。

      ITと野球。堀江貴文と野村克也。まったく異なる分野で活躍する、まったく違う人物。だけど、共通点ならある。しかも、分かりやすい。それは「好きなこと」をとことん追求するという生き様だ。なにかに夢中に打ちこむことが成功の秘訣だとしたら、活躍する舞台は違うのに成功している理由も納得がいく。   多くの人...
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