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本がすき。 > 国際
             

#国際

REVIEWレビュー

  • 2020/07/15

    読み終わると猛烈にサザンの『勝手にシンドバッド』が聞きたくなる本

    るな
    『手帳と日本人』NHK出版 舘神龍彦/著     私は手帳と縁遠い人生を送っている。   正確には、使い方が分からない。というと、あんなにたくさんの手帳のガイドブックがあって、SNSでは皆がこぞって手帳活用法を投稿しているんだから分かりそうなものだけど、と言われるが、数年前に買ったほぼ日手...
  • 2020/05/14

    マサイ族の青年が原稿料で井戸を建てる!ロケットニュース伝説の企画

    るな
    『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』学研プラス ルカ・サンテ GO羽鳥/著     人生の風向きが変わる瞬間ってある。 それは何も奇跡のような大それたことが起こらなくても、例えば誰かに出会うとか誰かに言われたほんの些細な一言とか、そういう時にも起こる。 私もまさにそういう事があって、ほんの数か月前...
  • 2020/04/06

    故中村哲医師のアフガニスタン現場報告「イスラム教徒の人たちの親日感情は根強い」

      先日の3月4日、平和を夢見る世界市民は、またぞろ失望の声を漏らした。 この日アフガニスタン駐留米軍は、南部ヘルマンド州で反政府武装勢力タリバンへの空爆を行ったのだ。 前月29日、米国はタリバンと和平合意したばかりだ。この日の空爆は、合意後初。当たり前のように、合意履行の先行きには暗雲が垂れ込めた。...
  • 2020/03/31

    故中村哲医師「たとえ皆殺しになっても人を殺してはいけない」ライフル襲撃された夜

      1978年、アフガニスタンとパキスタンをへだてるヒンズークシュ山脈の最高峰ティリチ・ミール(標高7708メートル)への遠征隊に参加した青年医師は、その縁に導かれ、現地と日本を幾度も往復し、1984年にペシャワールへ医師として着任する。以来、十八年間にわたって内戦、伝染病、貧困、飢餓、あらゆる危機に直面する...
  • 2020/03/30

    井上ひさし氏が語っていた「何が中村哲医師をアフガンニスタンで突き動かしたのか」

      2019年12月4日、遠くアフガニスタンから届いた一本の訃報に世界が涙した。 アフガニスタンで、長年医療活動に勤しんでおられた中村哲医師の訃報だ。この第一報を耳にした時、私はリアリティをもって受け取れなかった。なぜならそれは、以前に報道された故・中村医師のアフガニスタンでの活動が、軍事はおろか政治的にすら...
  • 2020/03/15

    チェ・ゲバラとは何者か?

    現代の高度情報化社会においては、あらゆる情報がネットやメディアに氾濫し、多くの個人が「情報に流されて自己を見失う」危機に直面している。デマやフェイクニュースに惑わされずに本質を見極めるためには、どうすればよいのか。そこで「自分で考える」ために大いに役立つのが、多彩な分野の専門家がコンパクトに仕上げた「新書」である。本連...
  • 2020/02/12

    民族、生き方、友情、民主主義、未来…「戦闘モノ」の範疇に収まらないスナイパーの告白

    藤代冥砂
    『この指がISから町を守った クルド人スナイパーの手記』光文社 著/アザド・グディ 訳/上野元美     クルド人。おそらくほとんどの日本人にとっては、馴染みの薄い名前だろう。知っていても、その実態を把握している人は、少ないと思う。本書は、そのクルド人のスナイパーがクルドの民衆のために身を捧げた、あ...
  • 2019/12/23

    この指がISから街を守った

    2011年に勃発したシリア内戦が拡大し、ISが故郷に迫る中、クルド人青年は自らも同胞たちの抵抗運動に加わるため10年ぶりに帰還。   狙撃の腕を買われ小数精鋭のスナイパー班の一員となり、掃討作戦を展開する。最新兵器で重武装した12000人の殺人鬼たちに対するのは、40年前の銃を持った2000人の志願兵。...
  • 2019/11/12

    マンソン・ファミリーの元メンバーが語る、チャールズ・マンソンの明かされなかった真実

    青柳 将人
    『マンソン・ファミリー 悪魔に捧げたわたしの22カ月』 ダイアン・レイク、デボラ・ハーマン/著 山北めぐみ/翻訳     20世紀史上最悪の犯罪者でありつつも、カルト的な信奉者を集めていたチャールズ・マンソン(以下マンソン)。彼が亡くなって2年が経つ。   『チャーリー・セズ マンソンの女...
  • 2019/10/22

    データでよみとく外国人“依存”ニッポン

    「日本社会は既に多民族化しているんです」――。 改正出入国管理法が2019年4月から施行され、外国人の受け入れ拡大が進む日本。 だが、現実は私たちの想像をはるかに上回る。もはや企業も自治体も、そして日本社会全体も外国人なしでは成り立たなくなっているのだ。 職場の戦力として、地域の一員として、言葉の壁やいじめ、孤独や老い...
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