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本がすき。 > 政治
             

#政治

  • 2022/03/14

    なぜ日本の野党はダメなのか?

    なぜ、日本にはマトモな野党が存在しないのか―。政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。   一方、自民党は昭和三十年に結成されて以降、野党であった期間は五年に満たない。なぜ、日本の野党...
  • 2021/07/13

    人種差別、性差別、同性愛者への偏見……アメリカ副大統領の信念「社会は真実を直視することで変わる」。

      原題は『The Truths We Hold: An American Journey』。「人々に行動を促すきっかけとして、そして闘いは真実を語ることに始まり、真実を語ることに終わらなければならないという私の信念から生まれた」と綴られているように、本書には繰りかえしTruths「真実」という言葉が出てくる...
  • 2021/07/12

    女性初、黒人初、アジア系初のアメリカの副大統領カマラ・ハリスを支えた母親の言葉

      2020年アメリカ合衆国大統領選挙でジョー・バイデンが勝利を確実にしたとき、次期大統領はホワイトハウスを目指すにあたり一人の女性を選出した。この瞬間、女性初、黒人初、アジア系初のアメリカの副大統領が誕生した。彼女の名は「カマラ・ハリス」。ハスの花を意味するこの美しい名の持ち主の魅力は、その容姿もさることな...
  • 2021/03/02

    新たな時代の新たな問題に向きあう 今を生きる学生たちの社会運動

      1960年代の安保にはじまり、69年の東大安田講堂の攻防戦、70年代の連合赤軍事件。内ゲバによる殺し合いで学生運動は死と隣り合わせにあった。やがて学生運動は80年代、90年代と時を経て次第に縁遠くなる。そして現代、整備され美しくなったキャンパスでは大学教員が熱心に学生を教える姿が見られるようになった。一方...
  • 2021/02/26

    コロナ禍を軽視したトランプ元大統領!彼だからこそできた対策とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/24

    新型コロナ対応力No.1はニュージーランド!?秘訣は首相のコミュ力

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/22

    コロナ禍の1年…世界のリーダーたちは「どんな言葉で市民を動かしたのか」通信簿

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/18

    国民とオンライン対話!コロナ対策を支えたドイツ・メルケル首相の言葉とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/01/29

    平成・令和 学生たちの社会運動

    2010年代、学生による社会運動はどのように繰り広げられたか。 本書には、その規模と動員などで社会的に大きな影響を与えたSEALDs、「未来のための公共」、そして民青(日本民主青年同盟)、過激派と呼ばれる新左翼党派、大学で独自に活動していた学生が登場する。   彼らがこの時代の社会運動にどう取り組んできたかに...
  • 2021/01/26

    コロナ対策 各国リーダーたちの通信簿

    コロナ禍であぶりだされたリーダーの素顔   未曽有のパンデミックに世界がのみ込まれて1年が過ぎた。各国は感染抑止のため、軒並みロックダウンを実施。多くの国がこの1年、似たような対策を行ってきた。   一方で各国首脳の中には、「ウイルスは去る」と、無根拠な楽観論を振りかざす大統領もいれば、「みなさんに...
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