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本がすき。 > 政治
             

#政治

  • 2021/03/02

    新たな時代の新たな問題に向きあう 今を生きる学生たちの社会運動

      1960年代の安保にはじまり、69年の東大安田講堂の攻防戦、70年代の連合赤軍事件。内ゲバによる殺し合いで学生運動は死と隣り合わせにあった。やがて学生運動は80年代、90年代と時を経て次第に縁遠くなる。そして現代、整備され美しくなったキャンパスでは大学教員が熱心に学生を教える姿が見られるようになった。一方...
  • 2021/02/26

    コロナ禍を軽視したトランプ元大統領!彼だからこそできた対策とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/24

    新型コロナ対応力No.1はニュージーランド!?秘訣は首相のコミュ力

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/22

    コロナ禍の1年…世界のリーダーたちは「どんな言葉で市民を動かしたのか」通信簿

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/18

    国民とオンライン対話!コロナ対策を支えたドイツ・メルケル首相の言葉とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/01/29

    平成・令和 学生たちの社会運動

    2010年代、学生による社会運動はどのように繰り広げられたか。 本書には、その規模と動員などで社会的に大きな影響を与えたSEALDs、「未来のための公共」、そして民青(日本民主青年同盟)、過激派と呼ばれる新左翼党派、大学で独自に活動していた学生が登場する。   彼らがこの時代の社会運動にどう取り組んできたかに...
  • 2021/01/26

    コロナ対策 各国リーダーたちの通信簿

    コロナ禍であぶりだされたリーダーの素顔   未曽有のパンデミックに世界がのみ込まれて1年が過ぎた。各国は感染抑止のため、軒並みロックダウンを実施。多くの国がこの1年、似たような対策を行ってきた。   一方で各国首脳の中には、「ウイルスは去る」と、無根拠な楽観論を振りかざす大統領もいれば、「みなさんに...
  • 2020/12/28

    田中角栄にまつわる陰謀論を喝破する、いま話題のノンフィクション

    田崎健太
    『ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA) 春名 幹男/著    田中角栄という政治家は、日本政治史で強い光を放つ太陽であり、同時に年代や立ち位置によって評価が分かれる多面体でもある。  かつてぼくは『維新漂流 中田宏は何を見たのか』という本を上梓した。主人公である中田宏は九三年の衆議院議員...
  • 2020/12/23

    「山本太郎とN国党」の躍進で見えた現代日本社会の“危うさ”

      2020年7月、コロナ禍で行われた都知事選は、現職の小池百合子氏の圧勝で幕を閉じました。その一方で、「あなたを幸せにしたいんだ」と感情露に有権者に呼びかけたれいわ新選組の山本太郎氏は約65万票、「NHKをぶっ壊す」などの過激発言を連発したNHKから国民を守る党(以下N国党)の立花孝志氏は約4万票を獲得して...
  • 2020/12/17

    【12月23日(水)発売】元芸人の作家・藤崎翔さん最新短編集『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』、表題作を3週にわたって先行限定公開!その(3)

    『神様の裏の顔』『おしい刑事』の著者で元お笑い芸人の藤崎翔さん新作刊行!“読むコント”ともいうべきネタが特盛、全12編の短編集『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』の表題作を、先行限定公開しちゃいます!     「比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども」第3回   「内閣総理大臣に、サタン...
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