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本がすき。 > 新書
             

#新書

  • 2020/06/22

    「甘いものを摂取しないと脳の働きが悪くなる」はウソ! 糖質にまつわる2つの勘違い

    今、日本人のほとんどが「糖質過多」に陥っていると言います。その原因の一つは、糖質に対する間違った認識が定着してしまっていること。6000人以上の食生活改善を指導してきた麻生れいみ先生に、“糖質のホント”について解説していただきます。   ※本稿は、麻生れいみ『長生き食事術 人生100年時代の「新・栄養学」入門...
  • 2020/05/27

    歴史秘話 外務省研修所

    外務省研修所は、1946年3月1日、日本が主権を喪失し、外交機能も停止され、外務省が機構を縮小し、東京が焼け野原という極めて厳しい状況の中で設立された。   この英断には、国家の命運をも左右する「外交センス」を涵養する必要を痛切に感じた幣原喜重郎(当時の首相)、吉田茂(当時の外相)等、元外交官の強い想いが込め...
  • 2020/05/25

    日本の映画産業を殺すクールジャパンマネー

    「日本再生のカギ」「成長戦略の柱」などと叫ばれ、国を挙げて推進されてきたクールジャパン政策。映画産業に関しては「ハリウッドで日本映画を作る」と気炎が上がっていた。   ところが、実際は全く成果を上げられないどころか数十〜数百億円の赤字を垂れ流す、壊滅的な状況となっている。アニメーターなどをはじめとする「現場」...
  • 2020/05/21

    炎上CMでよみとくジェンダー論

    SNSが発達した現代、「CM」と「炎上」は切っても切れない関係となった。とりわけジェンダーに対する無理解に端を発する炎上案件は数知れない。   最近も日本赤十字社のポスターが炎上したばかりだ。   一方で、新しい人間や家族のかたちを描いて共感を抱かれた広告もいくつか存在する。   両者をわ...
  • 2020/05/20

    「高学歴ワーキングプア」からの脱出

    「この問題は解決しない。うやむやに終わるだろう」   ――『高学歴ワーキングプア』刊行から13年。研究者であり僧侶でもある著者が、紆余曲折ありながらも辿り着いた境地とは?   元ポスドクの「バッタ博士」こと前野ウルド浩太郎氏との対談を収録
  • 2020/05/01

    データ・リテラシー

    今求められる万人の情報術と真のジャーナリズム   SNSで誰もが発信し、本物そっくりのディープフェイクや扇動が溢れ、人々が情報のタコツボに陥っている今、真実を見極める力と、「政府の番犬」「ファクトチェッカー」「ゲートキーパー」を担うジャーナリストが不可欠だ。   NYタイムズ元東京支局長が、スマホの...
  • 2020/04/29

    期待値を超える

    すべての仕事の基本は、仕事相手の「期待値」を超えるところにある。   仕事相手は選ぶことができないが、それでも伝えるべきことを伝え、成果をつかみ取らなくてはならない。   相手との関係性を良くするにはどうすればよいのか?   元『暮しの手帖』編集長による、勇気がわいて、少しだけ前向きになれ...
  • 2020/04/28

    芸術的創造は脳のどこから産まれるか?

    創造するというのは、生物に与えられた至高の精神活動といえます。そのため、ある偉大な創造がなされ、そしてそれが多くの人から称賛された時、人はそれを天からの啓示などといい、創造性の問題は近年まで科学の対象とはなり得ませんでした。 しかし近年、脳科学や人工知能などの発展とともに、創造性の問題を科学的に論理付けようという試みが...
  • 2019/12/20

    光文社新書、noteはじめました!

      光文社新書のnote公式アカウントがスタートしました。   今回、noteでページを立ち上げたのは、2つの理由があります。 1つは、ウェブ上での情報発信を強化し、より多くの方に光文社新書を知ってもらうこと。 もう1つは、新たな書き手の発掘です。   これまでこの「本がすき。」やSNSで...
  • 2019/12/19

    美を見極める力

    いまブームの日本美術。西洋美術との大きな違いは、実際に使うことで「美」を育てていくところにある。目利きになるための最良の入門書にして「特異な美」の深みへといざなう一冊。
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