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本がすき。 > 社会
             

#社会

  • 2022/04/29

    認知症、がん、LGBTといった社会課題を「笑いながら」考えてみよう――世界を明るく変えていくプロジェクトはこうして生まれた|小国士朗『笑える革命』

    『笑える革命』 小国士朗/著     認知症の状態にある方が店員となり、注文をとって配膳するイベント型レストラン「注文をまちがえる料理店」。がんの頭文字Cがつく商品からCを消し、商品の一部をがんの治療研究に寄付する「deleteC」。多様な性の人たちと一緒に温泉につかりながらLGBTのテーマに向きあ...
  • 2022/04/07

    コムデギャルソンからイッセイ・ミヤケまで。身体論の名著にして古典

    馬場紀衣
    『ちぐはぐな身体 ファッションってなに?』ちくま文庫  鷲田清一/著     クローゼットを開く瞬間はいつも気分が弾む。新しいデザインからヴィンテージものまで、今日はなにを着ようかと迷うのが楽しい。人は一日のほとんどを布にくるまれて生活しているけれど、服を着るという行為には、単に身体に布をまいている...
  • 2022/04/06

    「女らしい色」「男らしい色」って何? ジェンダー問題を考える入門書

    馬場紀衣
    『セックス/ジェンダー 性分化をとらえ直す』世織書房 アン・ファウスト・スターリング/著 福富護 その他/翻訳     小学生のころ、私のランドセルの色は赤だった。男の子たちは黒色のランドセルが定番で、遠くから見てもどちらが女の子で男なのか間違えようがない。ランドセルの赤と黒は、社会的に生み出された...
  • 2022/04/04

    人を笑わせる男と独裁に陶酔する男の闘い。今こそ知るべきチャップリンの『独裁者』が生まれた舞台裏

    白川優子
    『チャップリンとヒトラー』岩波書店 大野裕之/著     ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まった。21世紀のこの時代、未だに戦争を権力の象徴と正義に履き違えている独裁者が暴走している。あちこちのメディアがそれを取り上げ、愚かな戦争と独裁者が世界中で話題になっている今だからこそ、紹介したい本がある。...
  • 2022/03/28

    中国が世界を牛耳る100の分野

    一向に収まる気配のない米中対立。両者とも歩み寄ることはなく、対立がさらに激化する恐れも指摘されている。だが、すでに勝者は決まっている。驚異的なGDPの伸びや「一帯一路」による巨大経済圏の構築、レアアースの独占、アメリカに肉薄する軍事力スコアを見れば、中国が勝利することは想像に難くない。中国が世界制覇を遂げる日はそう遠く...
  • 2022/03/18

    ネットで故人の声を聴け

    死を前にした人々が書き綴ったHPやブログを収集し、遺族にも取材。死を前に極限状態に置かれた人間のあり方を知ることができる。
  • 2022/03/17

    「廃炉」という幻想

    「福島第一原発の廃炉は順調だ」「30〜40年で完了する」――そんな話を信用している方もいるかもしれない。事故から10年以上が過ぎ、世間の関心は次第に薄れ、何となく「うまくいっているだろう」との楽観的な空気すら感じる。しかしそれはとんでもない話だ。使用済み燃料の取り出しは滞り、メルトダウンで溶けた燃料デブリは取り出す方法...
  • 2022/03/16

    感染症としての文学と哲学

    余分な装飾を排したカミュの記述は、日付をもたないパンデミックの特性を実によく捉えています。パンデミックはほとんど前例のないほど急激なスピードで社会を変化させる一方、その終わりの予測不可能ゆえに、時間を膠着させるものです。疫病の恐怖は、あれよあれよという間に加速していく時間だけではなく、いつ終わるともしれない単調で平凡で...
  • 2022/03/16

    「〜だとしたら、申し訳ない」という謝罪がダメな理由

     イアン・レズリー:作家   英国タイムズ紙2021年ベスト哲学&アイデアブック! 私たちは今、かつてないほど意見が対立しやすい社会に生きている。この状況に対する備えはまったくできていないが、人間社会の進歩はつねに「戦うか、逃げるか」の先にある。職場やSNSでの衝突/対立を解消し、そこから前進するための秘訣を...
  • 2022/03/11

    親子の意見対立が多いほど子どもの成績は上がる――不和を成果に変える方法

     イアン・レズリー:作家   英国タイムズ紙2021年ベスト哲学&アイデアブック! 私たちは今、かつてないほど意見が対立しやすい社会に生きている。この状況に対する備えはまったくできていないが、人間社会の進歩はつねに「戦うか、逃げるか」の先にある。職場やSNSでの衝突/対立を解消し、そこから前進するための秘訣を...
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