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本がすき。 > 音楽
             

#音楽

  • 2018/05/18

    異端のラップが天下を奪取、確立した「新しい主流」【第7回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/14

    「地下迷宮から立ちのぼる、最後の甘い吐息」【第6回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/11

    白鳥に乗って天駆けた、グラム王子のブギー着火点」【第5回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/05/07

    「大きなグルーヴの樹の下で「友愛」の旗を掲げたファンク」【第4回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/30

    夭折の才人が遺した、清廉にして優美なる「絶技」【第3回】 著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/27

    「最後の怒れる若者、金曜日の深夜0時過ぎ」【第2回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/04/13

    「無辺のなかの究極、100の珠玉」【第1回】著:川崎大助

    戦後文化の中心にあり、ある意味で時代の変革をも導いた米英のロックミュージック。現在我々が享受する文化のほとんどが、その影響下にあるといっても過言ではない。つまり、その代表作を知らずして、現在の文化の深層はわからないのだ。今を生きる我々にとっての基礎教養とも言えるロック名盤を、作家・川崎大助が全く新しい切り口で紹介・解説...
  • 2018/02/08

    SMAP「紅白初出場」で司会の浅野ゆう子が漏らした感嘆の言葉

      1989年から1990年にかけて、『ザ・ベストテン』(TBSテレビ系)など、各テレビ局の看板音楽番組が相次いで終了した。看板音楽番組の衰退、ひいては「歌謡曲の衰退」は、たとえばこの頃の『紅白』の視聴率にも表れている。   1970年代から1980年代の『紅白』は、その年の歌謡界、そして歌番組の総...
  • 2018/02/06

    SMAPデビュー曲「オリコン1位」を阻止したのはASKAだった!

      SMAPのデビュー曲は『Can’t Stop!! -LOVING-』。   曲調が、「素敵な夢を見させておくれ」というフレーズで始まる軽快でストレートなラブソングであったり、衣装なども(時代もあるとはいえ)赤や黄色の原色を配した鮮やかなものであったりと、メンバー全員が当時まだ10代ということを感...
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