• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > ノンフィクション
             

#ノンフィクション

  • 2018/03/28

    美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。

    イラストレーターになる夢がかなわないこと、ひいては自分が幸せでないことを、運や他人のせいにして妬んだり憎んだり「何者かになりたい」ともがいていた著者が見つけた答えとは――。実話コミックエッセイ。
  • 2018/03/28

    自己否定の悪循環を断ち切る5ステップ

      「何者かになりたい」「でもなれていない」「いや、本気を出していないだけ」「本当はそれが言い訳なのはわかっている」「こんな自分、嫌いだ……」。 そうやって自己否定の悪循環に陥ってしまう人は少なくないだろう。 実話コミックエッセイ『美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。』(光文社刊)の著者である、あ...
  • 2018/03/26

    髙橋みどり『大人の「人モテ服」』出版記念 ファッションカレッジ素敵な女性になるために 2018年春

      誰かに勝ちたいためのヨロイとか、楽チンに偏ったオバさん服ではなく、自分も周囲もハッピーになる服選び……それが、著者髙橋みどりが提唱する「人モテ服」です。出版記念のセミナーとして、この春、すぐに使えるファッションのポイントやコツを伝授します。更に、限定5名の方にワンポイントアドバイスも実施。  ...
  • 2018/03/26

    大人の「人モテ服」

    「若い頃は、仕事ができるように見せたいとか、好きな人の気を引きたいとか、 同性の仲間の中で誰よりもおしゃれを気取ってみたいとか そんな気持ちで服を選んでいたけれど、 今はそんな自己主張だけではなく、人に愛されて 周囲も自分も幸せにしてくれる、そんな一着が大切だと思うようになってきたのです」   ブランディング...
  • 2018/03/22

    「クソ食らえ!」は実際に行われていた拷問だった

      悪態の一つに「クソ食らえ!」があるが、これは戦国時代から江戸初期にかけて実際に行われていた拷問に由来するという。『日本語は悪態・罵倒語が面白い』(光文社知恵の森文庫)著者、長野伸江さんに詳しいお話を伺った。   (※この記事は『日本語は悪態・罵倒語が面白い』を抜粋し再編集したものです)...
  • 2018/03/15

    日本語は悪態・罵倒語が面白い

    日本人は、「悪」であるはずの悪口が言い方によっては親しさや愛情表現になる、という共通認識を古くからもっていた。「バカヤロー!・ブス・甲斐性なし・犬畜生・泥棒猫・クソ食らえ」――、日本語の中の悪態・罵倒語に焦点をあて、その用法の変遷を振り返り、現代を生きる私たちとの関わりを考える。クスリと笑えて奥深い、日本語を味わう一冊...
  • 2018/03/15

    「バカヤロー!」の用法の変遷をたどる

    「馬鹿野郎」ということばはずいぶん昔からあり、時代によって様々な場面で使われてきたという。『日本語は悪態・罵倒語が面白い』(光文社知恵の森文庫)著者の長野伸江さんに詳しいお話を伺った。   (※この記事は『日本語は悪態・罵倒語が面白い』を抜粋し再編集したものです)   ■政局に影響を与えた可能性もあ...
  • 2018/03/13

    麻木久仁子が薦める「更年期世代は体をじんわり温める薬膳を」

      「私たちアラフィフは、仕事も子育ても一段落して、正直、燃え尽きちゃった感じもある。なんとなく寂しくもある。それでも、人生はまだ長いわけだし、『よし、これからだ!』と、あらためて歩み始めようと思ったところで、今度は更年期障害が始まる……そんな年代です。イライラすることもあるし、昔のように頑張れないことだって...
  • 2018/03/13

    麻木久仁子支えた「ママには恋愛相談はしない」愛娘の優しさ

      「よく言えば、頑張り屋、完璧主義。だけど、つまりはゆとりのなさだったんです」   そう語るのは、タレントの麻木久仁子(55)。乳がんの手術を受けたのは'12年のこと。それから5年がたった昨年10月、治療に一区切りついたことを発表した。がん罹患の2年前には、脳梗塞を発症していたことも明かしている。...
  • 2018/03/12

    麻木久仁子が明かす「脳梗塞と乳がん克服の裏にあった薬膳」

      「48歳のときに脳梗塞、50歳目前で今度は乳がんが見つかって。思いもしない大病を患ったことが、生き方を見つめ直すきっかけでした」 こう語るのは、タレントの麻木久仁子(55)。乳がんの手術を受けたのは'12年のこと。それから5年がたった昨年10月、治療に一区切りついたことを発表した。がん罹患の2年前には、脳...
  • 27 / 291前のページ...26272829次のページ
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.