• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > ビジネス
             

#ビジネス

  • 2019/03/04

    日米ビジネス30年史

    バブル経済時代、日本の一人あたりGDPはアメリカより10%多かったのが、今では30%劣後する状況になった。また、バブル経済時代には、世界の株価時価総額ランキング上位を日本企業が独占していたが、今ではアメリカのIT企業が上位を独占するようになった。   こうして、この30年の間で日米のビジネスは、完全に逆転した...
  • 2019/03/01

    19年前、次のチーズを探せなかった貴方へ 『チーズはどこへ消えた?』

    吉村博光
    『チーズはどこへ消えた?』扶桑社  スペンサー ジョンソン /著、Spencer Johnson /原著、 門田 美鈴/翻訳     およそ、本がすき。をご覧になる方なら、19年前に刊行された『チーズはどこへ消えた?』というベストセラーを知らない方はいないだろう。発行部数は、日本だけで400万部、全...
  • 2019/02/25

    「ナンバーワン」を意識する人間だけが「ナンバーワン」になれる。

       ある有名なメダリストが私に語った。   「世界の壁は厚いが、『日本で日本一になろう』となぜ思わないのか。自分が競うカテゴリー、ジャンルを絞っていけば、日本一になるのは、案外簡単なのだ」    日本に一億三〇〇〇万人がいるといっても、子供や老人を除けば、その中で、ある競技をやっている人...
  • 2019/02/22

    真の成功者は、「三つの自分」を持ち、自分の中でバランスを保つ。

      「決定のためには、いろいろな案がなくてはならない。可・否の二案だけでは不足であり、『決定しない』という決定もある」(ピーター・ドラッカー/経営学者)    私が外資系企業A社の香港人役員と打ち合わせをしたときのこと。彼が用意した提案書には、A社が中国企業B社に販売する商品の売価が次のように書いて...
  • 2019/02/20

    大局に立てず、情に左右される生ぬるい人間に、人はついてこない。

      成功するためには、大局に立ってものを見ることが大事。   漫然と「金が欲しい」「会社を大きくしたい」などと口にするだけでは、夢にすぎない。「いつまでも夢みたいなこと言っていて」と馬鹿にされるのがオチ。上空を飛ぶ鳥になったつもりで、自分の今と未来への道筋を俯瞰するように眺めてみるのだ。...
  • 2019/02/18

    真の成功者は、近づいてくる人間の下心を見抜いている。

      リストラされた、会社が倒産した、女に逃げられた。なんでもいい。どうにもならないくらいに落ち込んだとき、実はそんなときこそ本当の「成功者」になるチャンス!   逆境に陥った。あなたはどうする?   お酒をあおったりギャンブルに没頭しても、翌朝、問題が消え失せるわけではない。  ...
  • 2019/02/14

    オンリーワンを追求すればナンバーワンになれる――ホームレス真打のネタ作り論

      伝統と名の付くジャンル全般に言えるのだが、決まった型を何度も繰り返して学ぶ鍛錬が必要なんだろうなぁ、と何となく考えている。   私はこの鍛錬が好きではない。何度も繰り返し練習することが好きだという人は少ない。退屈だし面倒臭いし、小学校の頃にノート一面にびっしりと書いた「表情」という漢字を思い出す...
  • 2019/02/13

    一流人は、誰かとつき合うメリットを初対面で、瞬時に見抜く。

      あなたは一瞬でその人の本質を見抜くことができる?   私は仕事柄、インタビューなどで初対面の人と話をする機会が多かった。限られた時間の中で、いかにその人ならではのエピソードを聞き出すか、さらけ出させるかが勝負どころとなってくる。   「今日はよくしゃべりました。またいつでも遊びにいらっ...
  • 2019/02/12

    ポケモンゴーのモンスターが欲しかったから、海外で落語会を開催――ホームレス真打の趣味論

      漫画やアニメは私が生まれる前からあったが、ゲームに関しては、私はファミコン世代ど真ん中、ゲーム元年を経験してるだけあって、目覚ましい進化を目の当たりにしている。   家庭据置用から携帯用、今やスマホでゲームをやるなんて当たり前になってきた。それぞれの用途に合わせて、ゲームの形も進化してきている。...
  • 2019/02/11

    世界一のサービスマンが語る、「俺のフレンチ」が飲食界の「革命」であるワケ

    サービスは、おもてなしにあらず。サービスは「商品」であり、お店や企業の「営業ツール」であり、「ブランドの源泉」でもある――。ジョエル・ロブションなど一流レストランで、サービス部門のトップを務め、2012年にはサービスの世界選手権で世界一に輝いた男・宮崎辰さんが、新時代のサービスを詳らかにした新書『利益を生むサービス思考...
  • 15 / 271前のページ...14151617...次のページ27
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.