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本がすき。 > ビジネス
             

#ビジネス

  • 2019/01/29

    続・成功する男はみな、非情である。

    「孤高を生きる」「死に方を考えると、生き様が見えてくる」「正しさに惑わされるな」「居心地のいい場所は、人をダメにする」日常で、恋愛で、仕事で、人生で……成功者は「非情」になりきることができる。   10代の頃から各界の大物の傍らで、成功の舞台裏を見つめてきた著者がそっと教える、成功を手に入れたい人たちへ向けた...
  • 2019/01/29

    「g>r時代」の終わりに読みたい本 『ファイナンス思考』

    吉村博光
    『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』ダイヤモンド社 朝倉祐介/著     トマ・ピケティの『21世紀の資本論』があれほど売れたのに、どうしてまだ世の中は売上高を中心に回っているのだろう。例えば、利益や資産がどれだけ低くても、業界内で売上高の占有が一番高い会社がリーディングカンパニー...
  • 2019/01/11

    人類は「ドーナツ型」社会をめざせ!―「働く」を考える本(4)

    三砂慶明
    『ドーナツ経済学が世界を救う 人類と地球のためのパラダイムシフト』河出書房新社 ケイト・ラワース/著     年末年始の新聞を読んでいると、そこにははっきりと現在の日本の姿が描かれていました。平均寿命は上昇し、貧困率は1985年の12%から15.7%(2015年厚生労働省)に増加。男女の格差は、世界...
  • 2019/01/10

    体内に吸収しやすいサプリメントのような『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』

    藤代冥砂
    『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』光文社 竹下雄真/著 本間龍介/監修   科学と宗教、そのどちらにも常に興味津々なのだが、宗教もしくは信仰には解釈の多様性を追求する愉しみがあるのに対し、科学の愉しみは、日進月歩に更新される理論を自身に蓄積された知の中で、相関的にアップデートしていくことにある...
  • 2019/01/04

    日本初のユニークなサービスを生み出せる!『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』

    森川亮
    『MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ』日経BP社 日高洋祐・牧村和彦・井上岳一、井上佳三/著   モビリティ革命について書かれているこの本を読みました。モビリティ革命というとUberなどのようなシェアリングサービスや自動運転などのサービスを思い浮かべますが、このMaaSという概念はもう少...
  • 2018/12/31

    欧米諸国は労働時間を短くできたのに、日本ではできなかった本当の理由

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
  • 2018/12/28

    「世界でいちばん貧しい大統領」から学ぶ――「働く」を考える本(3)

    三砂慶明
    『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』角川文庫 アンドレス・ダンサ、トゥルボヴィッツ・エルネスト/著、大橋美帆/訳 『ホセ・ムヒカ 日本人に伝えたい本当のメッセージ』朝日新書 萩一晶/著 『世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉』双葉社 佐藤美由紀/著   働くことについて考えるにあたり見過ごせ...
  • 2018/12/27

    空気を読まずに帰るのが正解! 残業中の同僚同士の「腹の探り合い」を科学的に解明する

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
  • 2018/12/26

    フェイクニュースやポスト真実にいかに対抗するか?『情報戦争を生き抜く』が示す対処療法は、歴史的に見ても説得的だ

    辻田真佐憲
    『情報戦争を生き抜く 武器としてのメディアリテラシー』 朝日新聞出版 津田大介/著   情報戦争。懐かしい響きのする言葉だ。かつて帝国日本は、思想戦や宣伝戦などの名前で、国家間のプロパガンダ戦争に取り組んでいた。それはまさに情報の戦争だった。日中戦争やアジア太平洋戦争下の、今日から見ればいささか滑稽にも思える...
  • 2018/12/24

    結局、サブロク協定って何? 日本の「残業の歴史」を3分でおさらいする

    超高齢化社会を迎え、あらゆる仕組みをアップデートする必要に迫られている日本。多様な人々の力がカギとなる中、それを拒む最大の障壁が、日本独特の働き方「残業」です。 一体なぜ、日本人は長時間労働をしているのか? 歴史、習慣、システム、働く人の思い――2万人を超える調査データを分析し、あらゆる角度から徹底的に残業の実態を解明...
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