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本がすき。 > 子育て
             

#子育て

REVIEWレビュー

  • 2022/07/22

    性差のステレオタイプを乗り越える子育てとは?|リーズ・エリオット『女の子脳 男の子脳』

    馬場紀衣
    『女の子脳 男の子脳 神経科学から見る子どもの育て方』NHK出版 リーズ・エリオット/著     スポーツの参加率に大学院への進学率。学業面でも社会的にも、性差という現象はどこにでも現れる。女の子のイメージは未だ「おしゃべり」「友好的」「優しい」のままだし、男の子は「攻撃的」「冒険好き」と思われがち...
  • 2022/03/11

    親子の意見対立が多いほど子どもの成績は上がる――不和を成果に変える方法

     イアン・レズリー:作家   英国タイムズ紙2021年ベスト哲学&アイデアブック! 私たちは今、かつてないほど意見が対立しやすい社会に生きている。この状況に対する備えはまったくできていないが、人間社会の進歩はつねに「戦うか、逃げるか」の先にある。職場やSNSでの衝突/対立を解消し、そこから前進するための秘訣を...
  • 2021/11/11

    感謝ナシ、話のすり替え、逆ギレ……あなたのパートナーは「自己愛性パーソナリティ障害」かも?

      「自己愛性パーソナリティ障害」の人は、「自分は特別な存在である」という肥大した自己意識(誇大自己)を持っていて、「偉大な自分」にふさわしい華々しい成功を夢想しています。   現実の自分が活躍できないのは、周りが自分を正当に評価しないからと人のせいにします。自信家である半面、批判されることを嫌い、...
  • 2021/11/10

    自分なんて大嫌い……深い自己否定感を克服する4つの方針

      まずは、下記の質問に対し、過去数年間のご自分の傾向を思い浮かべながら、何項目当てはまるか数えてみてください。 ・大切な人に捨てられるのではと不安になって、必死にしがみついたり、そうさせまいとして相手を困らせたことがある。 ・相手を理想的な人だと思ったり、ひどく幻滅したりの落差が激しいほうだ。 ・自分は本当...
  • 2021/10/28

    中学受験で人生が決まるわけじゃない

      中学受験のカリスマ、おおたとしまささんと、私立中学の試験問題頻出作家、朝比奈あすかさん。ともに、今秋、中学受験をテーマとした本を刊行。ノンフィクションと小説、ジャンルは違えども、テーマは、今もっとも熱い「チュウジュ」。お互いの作品内容に切り込んだお話と、それぞれの「中学受験」への思い、問題点、親子のあり方...
  • 2021/07/20

    子育て罰

    「子育て罰」をなくすか、子どもを日本からなくすか――。少子高齢化が加速する日本において、出生数の回復は急務であるにもかかわらず、日本は先進諸国に比して家族関連社会支出が極端に少ない。本書では「子育て罰」を「社会のあらゆる場面で、まるで子育てすること自体に罰を与えるかのような政治、制度、社会慣行、人びとの意識」と定義。親...
  • 2021/06/29

    新米パパが「ママの視点」で見つめた想像を超える社会の姿

    この本、おもしろい。子育ての不都合な真実から外出先での理不尽な出来事、なにより時折こぼれる本音がいい。しかしページをめくるほどに、これは笑い事では済まされないぞと実感させられる。というのも、ここには妊婦健診の公費負担額や一日の家事・育児時間の国際比較、保育現場の実情、仕事と子育ての両立の難しさなどが真面目に語られている...
  • 2021/05/21

    パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!

    新米パパが「ママの視点」で見つめたら、世界は別の場所だった――。 共働き夫婦が多数派になった今でも、日本の妻は夫の3倍もの家事・育児を担っている。そして、日本は先進国有数の「親子に冷たい国」でもある。育休を取って初めて気づいた、ニッポンの世の不均衡と子育て世代の生きづらさ。「パパの家庭進出なしにママの社会進出はありえな...
  • 2021/05/21

    育児中、夫に「大丈夫?」と言われてイラ……こんなふうに声をかけてほしかった

      男性の育休取得など少しずつ社会は変化しつつありますが、まだまだ育児は母親がメインというケースが多い、今のニッポン。   慣れない育児に奮闘する妻の姿を見て、何か声をかけてあげたいという思う夫の気持ちはわかります。 しかし、産後の女性の心と体はボロボロ。 そのため、「大丈夫?」「なんかできることあ...
  • 2021/05/19

    「育児は肩の力を抜くのが大切」――そんなアドバイスは余計なお世話?

      「育児は肩の力を抜いて、頑張りすぎないことが大切」。 育児中、こんなアドバイスをもらったことがある人は多いのではないでしょうか。   善意で言っているのはわかります。 しかし、言われたほうからすれば多くは余計なお世話に過ぎず、「みんな肩の力を抜いて要領よくやってるのに、私にはそれができないんだ…...
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