• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 政治
             

#政治

  • 2022/09/26

    国内最強の官僚組織「内閣法制局」は国民の敵か味方か?

    2022年7月8日午前11時ごろ、奈良市内の近鉄大和西大寺駅前で、参議院選挙の応援演説中の前総理大臣・安倍晋三氏が銃撃され死亡した。犯人は、奈良市内に住む無職の元自衛隊員・山上徹也(41)。山上の母は宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に入会しており、「母親が団体に多額の寄付をし、家庭が崩壊した。(団体を韓国...
  • 2022/09/23

    首相官邸も財務省も畏れる…“裏の最強官庁”内閣法制局の影響力

    先の参議院選も終え、わかったことは与党・自民党が単独過半数を占め、いよいよ独走状態に入ったということだった。いまだに激戦を続けるウクライナVSロシア戦争を背景に、改憲の機運は高まりつつある。改憲を結党以来の党是とする自民党にとっては、憲法改正こそが悲願なのだろうが、国民の多くが改憲にどれ程の意味があるのか不安と疑問を拭...
  • 2022/07/21

    秘録 齋藤次郎

    齋藤次郎――。 かつて小沢一郎と組み、増税による「財政再建」という、 経済・財政政策としての保守本流路線に賭けた筋金入りのエリート官僚がいた。齋藤は二度勝負した。大蔵事務次官時代の1994年には、細川護熙連立政権を使って国民福祉税の導入を試み、退官後の2007年には、読売新聞主筆の渡邉恒雄を巻き込み、自民、民主両党の大...
  • 2022/07/19

    検証 内閣法制局の近現代史

    首相官邸や財務省を抑え込むほどの謎の力を持つ内閣法制局。その力の源はどこにあるのか? 歴代長官と憲法9条をめぐる憲法解釈の変更、皇室との関係など、戦後の日本を支配してきた裏の最強官庁・内閣法制局の正体に迫る
  • 2022/03/14

    なぜ日本の野党はダメなのか?

    なぜ、日本にはマトモな野党が存在しないのか―。政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。   一方、自民党は昭和三十年に結成されて以降、野党であった期間は五年に満たない。なぜ、日本の野党...
  • 2021/07/13

    人種差別、性差別、同性愛者への偏見……アメリカ副大統領の信念「社会は真実を直視することで変わる」。

      原題は『The Truths We Hold: An American Journey』。「人々に行動を促すきっかけとして、そして闘いは真実を語ることに始まり、真実を語ることに終わらなければならないという私の信念から生まれた」と綴られているように、本書には繰りかえしTruths「真実」という言葉が出てくる...
  • 2021/07/12

    女性初、黒人初、アジア系初のアメリカの副大統領カマラ・ハリスを支えた母親の言葉

      2020年アメリカ合衆国大統領選挙でジョー・バイデンが勝利を確実にしたとき、次期大統領はホワイトハウスを目指すにあたり一人の女性を選出した。この瞬間、女性初、黒人初、アジア系初のアメリカの副大統領が誕生した。彼女の名は「カマラ・ハリス」。ハスの花を意味するこの美しい名の持ち主の魅力は、その容姿もさることな...
  • 2021/03/02

    新たな時代の新たな問題に向きあう 今を生きる学生たちの社会運動

      1960年代の安保にはじまり、69年の東大安田講堂の攻防戦、70年代の連合赤軍事件。内ゲバによる殺し合いで学生運動は死と隣り合わせにあった。やがて学生運動は80年代、90年代と時を経て次第に縁遠くなる。そして現代、整備され美しくなったキャンパスでは大学教員が熱心に学生を教える姿が見られるようになった。一方...
  • 2021/02/26

    コロナ禍を軽視したトランプ元大統領!彼だからこそできた対策とは?

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 2021/02/24

    新型コロナ対応力No.1はニュージーランド!?秘訣は首相のコミュ力

      2020年、新型コロナウィルスの流行で世界はパンデミックに包まれた。渡航制限にロックダウン、それによる経済の低迷、失業者の増加や医療崩壊といった未曽有の事態に、各国中枢の政治手腕が今までになく問われることとなった。未だ終息の見えないコロナ禍。この危機を乗り越えるためのリーダーとは、市民社会とはどのようなも...
  • 1 / 51234...次のページ5
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.