• ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載

本がすき。

search
  • twitter
  • facebook
  • 新着
  • ピックアップ
  • スタンド
  • レビュー
  • レビュアー
  • イベント・ニュース
  • 連載
本がすき。 > 生き方
             

#生き方

REVIEWレビュー

  • 2021/02/10

    「幸せに生きる」ために知っておきたい、服との付き合い方

    馬場紀衣
    『されど“服”で人生は変わる』 講談社 著/齋藤薫     「ファッションってある意味とても饒舌で、特に異性に対しては目に見えないこともいろいろ語ってしまう。」と語るのは、美容ジャーナリストやエッセイストとして数々のメディアで活躍する齋藤薫さん。オシャレなコーディネートについて知りたいならファッショ...
  • 2021/02/10

    ポイントカードに数万円が…悲しい「遺品整理」が宝探しに!“蒐集家“森永卓郎の相続?指南本

      生まれ育った家には思い出がある。そして、それ以上に父母が長年暮らした家には、そこで育った子どもたち以上の思い出と大切にしていた様々な文物が詰まっている。そこには、決して子どもには見せなかった姿や、思いもしなかった若かりし頃の父親や母親が透けて見えるコレクションがあったりする。それらの遺品こそ、残された者た...
  • 2021/02/09

    現代女性のからだは、どこへ行くのか?先人から学ぶ、「からだに耳をすます」ことの大切さ

    馬場紀衣
    『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』 光文社 著/三砂ちづる     現代の女性たちは一見すると自由な選択肢を与えられているように思える。仕事も結婚も出産も、各々の人生にあわせて自由に選べるならそれが一番幸せだ。しかし、国内外の研究機関で母子保健、女性のリプロダクティブヘルスなどの仕事に...
  • 2021/02/09

    生まれ育った家が壊れていく…実家を「負動産」にしない“相続地獄”回避術

      総務省統計局調べによれば、現在およそ7戸に1戸が空き家だという。言うまでもなくそれは、高度経済成長期が巻き起こした「核家族化」や地方における「人口減少」に始まり、この20年で顕著になった「高齢化社会」がもたらした現象だ。さらに恐るべきは、この空き家化現象に歯止めなどかかるわけはなく、年々増加の一途をたどり...
  • 2021/02/08

    何のために歩くのか。自分なりの答えを探して歩く巡礼路

      半日から1日くらいの時間で回っては帰宅するというかたちで始まったお遍路巡礼。歩いて、迷って、祈りながら、小豆島八十八ヶ所回りきるのにかかった期間は2年弱。八十八ヶ所すべてを回り終えた内澤さんは、バスの時間を確認し、コンビニでアイスクリームを購入し、ベンチで食べることにする。内澤さんの身体を満たしているのは...
  • 2021/02/08

    相続は突然やってくる!“地獄”をみた森永卓郎氏が教える「生前にすべきこと」

      今やTVでお馴染みの経済アナリスト・森永卓郎氏が、実母の死から始まる父親の介護にまつわる悲喜こもごもから、そんな実父の葬式から相続までの実体験を、面白おかしく紐解いていく一冊『相続地獄』(光文社新書)が先ごろ刊行された。 いつ来るかわからない。けれども、多くの人にいつか必ずやって来る親の最期とその後の相続...
  • 2021/02/04

    歩いて、迷えば、疲れもたまる。イメージとちょっと違うお遍路巡礼

      般若心経を唱えながら、歩いて、歩いて、歩く。人間の煩悩の数とおなじ八十八ヶ所の霊場を巡ることで煩悩が消え、願いが叶うといわれるお遍路には、どこか穏やかで落ち着いたイメージがある。たっぷり時間をかけて長い距離をまわる、俗世を離れての巡礼は生まれ変わったような清々しい気持ちになるとの感想も耳にする。と思いきや...
  • 2021/02/04

    「相続地獄」を彷徨った森永卓郎氏が教える「楽しんでする終活」教則本

      世界一の長寿国・日本が抱える問題は数多有る。ほんの120年前まで40代前半だった寿命が、今や80歳を超えている。加えて進んだ少子化は、地球上のどの国もいまだ経験したことのない「超高齢化社会」を迎えている。そんな長寿であることと引き換えに、雇用や年金問題は言うに及ばず、医療や地域サービスに対する問題と同時に...
  • 2021/02/03

    おそれは玉ねぎの皮? 安藤美冬が実践する「仕事1割・遊び9割」の生き方

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。1月20日に発売した3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。発売を記念したイ...
  • 2021/02/02

    始まる前から問題続出。猛烈な方向音痴の作家が始めるお遍路巡礼

      文筆家でイラストレーターでもある内澤旬子さんがお遍路巡礼を決めたのは、小豆島に移住してから3年ほど経った頃のこと。島に遊びに来た友人を案内したのがきっかけだという。   瀬戸内海の香川県と岡山県のあいだに位置する小豆島は、豊島や直島とともに香川県に属する、その名の通り豆粒みたいな島……と思いきや...
  • 11 / 251前のページ...10111213...次のページ25
Official Site
  • JJ
  • CLASSY.
  • VERY
  • STORY
  • HERS
  • Mart
  • 美ST
  • bis
  • Premium-K.net
  • 和食スタイル
  • 女性自身
  • SmartFLASH
  • 光文社古典新訳文庫
  • kokode.jp
  • kokode Beauty
  • Mart SELECT SHOP
  • 女性自身百貨店
  • kokode.jp GIFT
  • 光文社
  • このサイトについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

株式会社光文社Copyright (C) Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.