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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2021/01/28

    相続地獄 残った家族が困らない終活入門

    日本人の平均寿命は女性が87・45歳、男性が81・41歳と、ともに80歳を突破している(2019年)。高度医療が発達して健康寿命が延びるにしたがって、「人生100年時代」は現実味を帯びてきた。問題は本人が天寿をまっとうしたあと、残された配偶者や家族だ。   故人が不動産と資産をたくさん持っていたらいたで、法定...
  • 2021/01/28

    30年間信仰心ゼロの“元”仏教女子が遍路で見つけた「祈り」の意味 『内澤旬子の島へんろの記』

        「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)...
  • 2021/01/27

    本堂は絶壁の上!?「修行の島」の表情豊かな霊場たち 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では、2016...
  • 2021/01/26

    人気エッセイストがゆく、小豆島八十八ヶ所めぐり 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では...
  • 2021/01/21

    【1月29日開催!】安藤美冬『新しい世界へ』 出版記念オンライン講演会のお知らせ

      強いおそれを感じている分野は、あなたにとって価値のあることだからこそ、それだけ自分の「思い」「期待」「情熱」が潜んでいます。 「おそれ」と「情熱」は、実は表裏一体。 同じ感情エネルギーを、否定的に使うか、肯定的に使うかの違いだけです。 こわいものであればあるほど、潜んでいるエネルギーは膨大です。(「プロロ...
  • 2021/01/20

    SNSをやめて安藤美冬が見つけた「人生を一気に変える方法」

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。今回は、その発売を記念して特別に安藤...
  • 2021/01/20

    新しい世界へ

    こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。   元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。 「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に私をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に変える、最も簡単で最も確実な方法!   この本は、新しい世界への招待状。...
  • 2021/01/12

    人生後半、ライフスタイルはまだまだ変化する

    馬場紀衣
    『愛せるキッチン、愛する暮らし 50代からの私らしい住まいと暮らし方』光文社  田原由紀子/著     仕事にプライベートに、アクティブな毎日を送ってきた50代、60代以降の人びとがこれからの住まいに求めるものとはなんだろう。住まいと暮らしにまつわる日々の想いをまとめた本書には、特別なわけでも、有名...
  • 2021/01/07

    もの言いたげな窓辺の風景 誰かの暮らしを想像しながら歩く世界旅行

    馬場紀衣
    『世界の窓辺さんぽ』 光文社 編/ WANDERLUST   外国での街歩きでは、ついつい人の家の窓辺が気になってしまう。犬や猫が顔をのぞかせていたり、よく手入れの行き届いた鮮やかな花が飾られていたり、開いた窓から音楽が流れていたりすると、カーテンの向こうにはどんな人が暮らしているのだろうと、こっそりのぞいて...
  • 2021/01/06

    悩める女性たちが陥る「考えすぎ」という泥沼

    馬場紀衣
    『考えすぎる女たち』ブルームブックス 著/スーザン・ノーレン・ホークセマ     いったん「考えすぎ」に陥ると、否定的な考えばかりが頭に浮かんできて、どんどん気分が暗くなっていく。そのうえ、よせばいいのに、そのネガティブな考えをパン生地をこねるみたいにしつこくこねくりまわしてしまう。すると疑問がさら...
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