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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2020/02/14

    炎上への対処法【第18回】

    心の余裕がない現代人   「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」   というヨハネによる福音書第8章の一節がこのところ心をよぎります。   芸能人の不倫に厳しすぎる世の中。たしかに恋愛の快楽に溺れて周りの人を傷つけたということはモラル的によろしくないです...
  • 2020/01/14

    タクシーコミュニケーション【第17回】

    タクシー運転手から渡されたメモ   タクシーでのやりとりはコミュニケーションが苦手な身にとっては難しいです。何人かで同乗していて、運転手さんと会話をしてくれる話し好きの人がいればいいですが、一対一だと話しかけられたら感じよく答えなければと気を使います。   あるタクシー会社ではドライバーから客に話し...
  • 2019/12/13

    DNA親戚のコネを期待【第16回】

    遺伝子検査――アメリカで人気のサービス   「遠くの親戚より近くの他人」と申しますが、親戚とは年々疎遠になってゆき、近くの他人もとより友人とも疎遠になりがちです。   唯一、メールをやりとりしている九州の叔父からは「皇室コメンテーターは大変な仕事ですが、がんばってください」とメールが来て、若干誤解が...
  • 2019/11/29

    母と彼氏と司法試験と……。そして「天職」へ 長田杏奈さんの母(後編)

    今年6月に発売された『美容は自尊心の筋トレ』が熱い支持を受けている、ライターの長田杏奈さん。彼女の母は、美容部員(BA/ビューティアドバイザー)として今も仕事を続けている。そして、シングルマザーなのだという。同じ美容業界で仕事をする母について、話を聞いた。   若くいたいから、別れたくない」   ―...
  • 2019/11/22

    あの頃は、お母さんは厳しくてお父さんは優しいと思ってた 長田杏奈さんの母(前編)

    今年6月に発売された『美容は自尊心の筋トレ』が熱い支持を受けている、ライターの長田杏奈さん。彼女の母は、美容部員(BA/ビューティアドバイザー)として今も仕事を続けている。そして、シングルマザーなのだという。同じ美容業界で仕事をする母について、話を聞いた。   脾臓破裂から九死に一生   ――『美容...
  • 2019/11/14

    14年ぶりのセレブパーティ【第15回】

    衝撃のチャリティーパーティ   2005年、30代になったばかりの私は、緊張しながらそのセレブなチャリティーパーティに参列しました。「子供地球基金ファンドレイジングパーティ」という、収益が世界中の子どもたちのための支援活動に寄付されるという主旨の催し。   「子供地球基金」は1988年に創立され、病...
  • 2019/11/01

    「泣いてもいいよステッカー」は母の姿から生まれた 紫原明子さんの母

    紫原明子さんは1982年生まれ。まだ40歳にもなっていないけれど、そろそろ2人の子どもが独立を考える時期にあるシングルマザーだ。人生の中で「お母さん」として過ごしてきた時間が長い彼女に「母」のイメージを持つ人も多いのかも。それでは、紫原さんのお母さんってどんな人なのだろう?   しっかり者な母のさみしさ...
  • 2019/10/18

    九州男児っぽくない父と結婚した母の「地域貢献」 紫原明子さんの母

    紫原明子さんは1982年生まれ。まだ40歳にもなっていないけれど、そろそろ2人の子どもが独立を考える時期にあるシングルマザーだ。人生の中で「お母さん」として過ごしてきた時間が長い彼女に「母」のイメージを持つ人も多いのかも。それでは、紫原さんのお母さんってどんな人なのだろう?   穏やかで粋な父と7歳年下の母...
  • 2019/10/16

    店員とのコミュニケーション【第14回】

    ネット通販派? 実店舗派?   ついふらふらとアパレルショップに吸い寄せられてしまうのは、物欲だけではなく人との会話を求めているのかもしれません。   最近、ネット通販で買い物する人が増えていますが、私は実店舗派です。   店員さんとの攻防というかやりとりが、ひとときの刺激と充実感を与えて...
  • 2019/09/09

    “下エネルギー”のかわし方【第13回】

    「どう、最近セックスは」   「どう、最近セックスは」   と、えげつない言葉を挨拶代わりに浴びせてくる業界人男性がいます。   パーティか何かの席でした。私はそれには答えずスルーすると「最近のMe Tooって何あれ、嫌だよね」となぜか同意を求められたので「私にとってMe Tooは◯◯さん...
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