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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

REVIEWレビュー

  • 2019/02/27

    “自虐ネタ本に見せかけた、同志たちへの共闘宣言”『オタクだけど、オトナなので』

    内田るん
    『オタクだけど、オトナなので』光文社 推しやし委員会 著/つぼゆり イラスト   最初、担当のMさんからこれが送られてきた時にはショックを受けた。   「なぜ、このような、オタ女を面白おかしくイジったような、誰も幸せになれなそうな本を私に送ってきたのだ…!そもそも、誰に向けて出された本なんだコレは!...
  • 2019/02/22

    忖度しないゴリゴリのフェミニストだった はらだ有彩さんの母(前編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■「あんたのこと好きなんやけど、付き合うか付き...
  • 2019/02/13

    「片づけ」の向こうにあったメッセージ『あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと』

    大杉信雄
    『あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと』文藝春秋 辰巳渚/著   「こんまり」こと近藤麻理恵さんの「片づけコンサルティング」がNetflixで公開されて話題になっている。近藤氏は著書『人生がときめく片づけの魔法』がベストセラーになった後、米国に渡って活動をされているが、その米国での活動をドキュ...
  • 2019/02/06

    ここだけの話ですが……。 秘密まで打ち明けられる傾聴術の極意【第6回】

    質問に答えない会話のゲーム   以前、あるヨガ教室の体験に行った時に、ウォームアップとしてふたり組になって質問し合うというプログラムがありました。   それも、ただの受け答えではなく、題して「質問に答えないゲーム」。   「今日はどこから来ましたか?」「ダイヤモンド」 「お昼は何を食べまし...
  • 2019/01/31

    明日を創っていく血肉になる知識を噛むように読んだ『愚者が訊く』

    RUKA
    『愚者が訊く』双葉社 倉本聰、林原博光/著   昨年 雨降る冷たい初夏 旅先で倉本聰さんの本読みました。 その本は読みたくとも未だ恐くてできていません。   私事ですが、秋に所属していた会社が潰れました。 人が離れていった。   そんな時に都内の書店で目に留まりました。 なぜだか縁を感じて...
  • 2019/01/15

    恐怖の飲み会【第5回】

    飲み会を途中で帰りたい時の言い訳テク   「今年は忘年会は内々で開催したんです」 毎年呼ばれていた忘年会に誘われなくて、こんな風に告げられることが多くなってきました。以前、さんざん飲み会から途中で帰るにはどうすれば良いか書いていたのが、周りの友人・知人に漏れ伝わってしまったのでしょうか。   その時...
  • 2019/01/09

    『没イチ』が浮き彫りにする日本のジェンダーギャップ問題

    ブレイディみかこ
    『没イチ パートナーを亡くしてからの生き方』新潮社 小谷みどり/著     配偶者が大病にかかったことがある人なら、死別して一人になる可能性を一度は真剣に考えたことがあるだろう。わたしもわりと現実的にそうなる可能性を意識しながら生活しているほうだと思うが、とくに配偶者やパートナーが大きな病気をしたり...
  • 2018/12/28

    結婚・妊娠した娘を勘当するものの…… 元国連職員・大崎麻子さんの母(後編)

    大崎麻子さんの著書『女の子の幸福論』を、学生時代に読めたらどんなに良かっただろうと思う。グローバルな視野、経済的な視点、ジェンダー問題への率直な姿勢。3つを兼ね備えた大崎さんは、若者に対していつも優しい。元国連職員で「女性のエンパワーメントのプロ」と称される彼女に、「母の話」を聞いた。   【前編はこちら】...
  • 2018/12/24

    成功するよりも爽やかな人生を! 『感動の創造 新訳中村天風の言葉』

    吉村博光
    『感動の創造 新訳中村天風の言葉』 講談社 平野 秀典/著     私が「中村天風」の名を初めて耳にしたのは、福岡・柳川の舟のうえだった。川下りの船頭が、ご当地ゆかりの人物として、その名をあげたのである。中村天風は、1876年に東京で柳川藩(立花家)の血縁者として生まれた。16歳で満州に渡り陸軍の諜...
  • 2018/12/24

    東京のど真ん中に、神殿から一歩も出ないで暮らす巫女がいた!『皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々』

    金杉由美
    『皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々』河出書房新社 高谷朝子/著     宮中の奥で暮らし、朝から晩まで細かいしきたりに従い、ひたすら神事に奉仕する。   髪を何時間もかけて結い上げ、24時間365日を着物で過ごし、身の回りの物すべてを清め、肉食を断ち、食事の仕方も眠る姿勢も厳しく定め...
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