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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

  • 2019/08/12

    政治家のコミュニケーションスキル【第12回】

    コミュ力と人間関係力が最も必要とされるのは?   最もコミュ力や人間関係力が必要とされるのは政治家、それも選挙の立候補者ではないでしょうか。マンションの理事会でも身に余る私には絶対ムリだと思える仕事の一つです。   先日は参院選選挙が行われましたが、有名な候補者たちの活動がニュースでも流れていました...
  • 2019/07/16

    洗脳系女子の威力【第11回】

    価値の切れ目は縁の切れ目?   権力者や有名人に取り入って、いつしか意のままに操るようになり、恩恵を享受する……そんな女性をたまにニュースや周りの話で見聞きすることがあります。   そんな洗脳系女子は、相手をコントロールし、利益を享受し、もう利用価値がないとわかったら、あっさり断捨離するドライさも持...
  • 2019/06/13

    管理組合のプレッシャー【第10回】

    できれば平穏に生きていきたい……。しかし……   権力や責任ある役職とは無縁に生きてまいりました。できればそのまま平穏に生きていきたいのですが、何年か一度に逃れられない役職がもたらされます。   世の、子育てしている方はPTAなどで役員になられることがあるかと思います。大変だと伝え聞いていましたが、...
  • 2019/05/17

    「原体験を語り続けること」の難しさ『12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと』

    坂爪真吾
    『12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと』光文社新書 モカ・高野真吾/著     男女差別や性暴力被害など、性にまつわる出来事や事件がSNS上で問題化・炎上する光景は、もはや日常的な風景と化している。   こうした出来事や事件に対して、ツイッター上で強い言葉を用いたツイートを繰り返...
  • 2019/05/14

    人間関係の断捨離【第9回】

    メーガン・マークルする   平成から令和になるタイミングで、部屋を片付けたり服を処分したりしてスッキリしました。   そして人間関係も整理したいという欲求が芽生え、LINEで、自慢ばかりしてくる人やコントロールしようとする人などを非表示に。しばらく心穏やかに過ごせそうです(ただ完全には削除していない...
  • 2019/04/10

    花見のたしなみ【第8回】

    過去の記憶をたどってみると・・・・・・ 3月下旬になると、ニュース番組でさかんに桜の開花状況について報じられ、お花見に行かなければならないような圧を感じます。そして、年々誘われなくなっているという現実に薄々気付かされます。花見という風習はもうなくなっているのでは? と思いたくなるほど誘われません。   しかし...
  • 2019/04/08

    吃音=選ばれし天才の宿命?『吃音の世界』

    坂爪真吾
    『吃音の世界』光文社新書 菊池良和/著   小学生の頃、私は音読の時間が大嫌いだった。   口から思うように言葉が出てこない=吃音の症状があったため、同じ言葉を繰り返したり、途中で詰まってしまうのだ。   今でも覚えているのは「化学」という言葉だ。最初の「か」の言葉がなかなか出せなかったた...
  • 2019/04/01

    出版界の幸福な時代を駆け抜けた男、本田靖春『拗ね者たらん』

    田崎健太
    『拗ね者たらん 本田靖春 人と作品』講談社 後藤正治/著     本を読み進めているうちに、自らの居ずまいを正さなくてはならないような、背筋が伸びる感覚になるときがある。本田靖春はそんな書き手だ。   全てではないにしても、ぼくは彼の作品をかなり読み込んできた。その中で出会った胸を衝くよう...
  • 2019/03/07

    ネットでの理想の死−−−−LINEグループの憂鬱【第7回】

    老後のためのLINEグループ    LINEのグループは老後のために入っている、というところがありました。    老後、孤独を感じることがあるかもしれない、そんな時はLINE(数十年後も存在していれば)のグループの友人たちに連絡を取って集まれたら……。時々会う友人の集まりのグループLINE、数は少な...
  • 2019/03/01

    「人のことをコントロールしない」ことを学ばせてくれた  はらだ有彩さんの母(後編)

    「テキストレーター」の肩書きで20~30代女性を中心に多くのファンを持つはらだ有彩さん。昨年刊行され話題となった初の著書『日本のヤバい女の子』の中には、母が「ゴリゴリのフェミニスト」だったという記述がある。彼女のお母さんは、どんな人なのだろう。     ■疑問は議論で解決したいのに、社会はそうじゃな...
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