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本がすき。 > 生き方
             

#生き方

REVIEWレビュー

  • 2018/12/21

    才能は成功のための必須要件ではない! 子どもにこそ役立つ本『マインドセット「やればできる!」の研究』

    DaiGo
    『マインドセット「やればできる!」の研究』草思社 キャロル・S・ドゥエック/著     今回は古典的なものでいきましょう。   スタンフォード大学の先生が書いているかなり古い本です。   世間では「やればできる」という言説が流布されていますが、「やればできる」に科学的根拠があるの...
  • 2018/12/21

    戦争遺児、早稲田へ上京、40代で起業 元国連職員・大崎麻子さんの母(前編)

    大崎麻子さんの著書『女の子の幸福論』を、学生時代に読めたらどんなに良かっただろうと思う。グローバルな視野、経済的な視点、ジェンダー問題への率直な姿勢。3つを兼ね備えた大崎さんは、若者に対していつも優しい。元国連職員で「女性のエンパワーメントのプロ」と称される彼女に、「母の話」を聞いた。     母は...
  • 2018/12/14

    荒廃都市デトロイトで、一から暮らしを「耕す」方法――「働く」を考える本(1)

    三砂慶明
    『壊れた世界で“グッドライフ”を探して』NHK出版 マーク・サンディーン著/上原裕美子訳     私たちは見知らぬ場所に移動するとき、大抵はグーグルマップを使って最短経路で目的地まで連れて行ってくれる「矢印」の方向に進みます。しかしながら、私たちの人生には地図はなく、あったとしてもささいなきっかけで...
  • 2018/12/14

    人間にも使える宇宙人との交流術【第4回】

    もう地球人は信じられない…… 2018年は人間不信になるようなできごとも多く発生しました。マネージャー志望のあやしげな人が何人か近付いてきて勝手にマージンを抜く契約書を作ってきたり、始まってもない架空の仕事の金銭の取り分の話をされたり、古い友人に仕事を依頼したら連絡がとれなくなってフェイドアウトされたり……。人徳がない...
  • 2018/11/16

    あいづち力の極意【第3回】

    人間関係の潤滑油 人間関係を円滑にする「あいづち」。   無意識のうちに打っていますが、意識的に行うと、人の気持ちを動かしたり、仕事でいい結果につながったりするようです。   自分のあいづちの癖は、脳内で再現すると、「へぇ~」「はぁ~」「はいはい」「なるほど」「あ~、はい」「そうですか」などを繰り返...
  • 2018/11/12

    「生きづらい人」同士の熱烈な夫婦愛に感動する闘病記『されど愛しきお妻様』

    金杉由美
    『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』講談社 鈴木大介/著   体の一部が不自由になったとしたら、人生は大きく変わるだろう。 ましてや脳が壊れたりしたら、それこそ世界がひっくりかえるだろう。   フリーライターとしてバリバリに働いていた著者が、脳梗塞によって高次機...
  • 2018/10/25

    一度、ためしに、小さく負けてごらん。雀聖の心に沁みる名作『うらおもて人生録』

    吉村博光
    『うらおもて人生録』新潮文庫 色川武大/著     私が、阿佐田哲也名義の『麻雀放浪記』を読んで、度肝を抜かれたのはいつの頃だっただろう。父親から教えられ、私は競馬も麻雀も小学生の頃に覚えた。真田広之と鹿賀丈史の映画「麻雀放浪記」は1984年、私が14歳の頃の公開である。映画を自宅で観た後、原作を読...
  • 2018/10/19

    思い立ったらすぐ国交省に電話をすることも!? 治部れんげさんの「母」(後編)

    【前編はこちら】   現在は共働き家庭が専業主婦(主夫)家庭を上回っていますが、1990年代半ばまで、日本では専業主婦家庭がメインでした。働く女性の中には、「母は専業主婦だったから兼業主婦のロールモデルがいない」と言う人もいれば、「専業主婦の母を見て、自分は働きたいと思っていた」という人もいます。...
  • 2018/10/15

    同窓会に挑む【第2回】

    数年に一度の晴れ姿? 同窓会にはどういう気持ちで挑むのが良いのでしょう? 「挑む」という動詞自体が間違っているのかもしれません。中高時代は自然体で接していたのに、年数が開くと、つい充実している風に虚勢を張りたくなってしまう……。   数年間に一度の自分の晴れ姿を見せなければ、という思いにかられます。そして、無...
  • 2018/10/12

    家にいることの少ない専業主婦だった 治部れんげさんの「母」(前編)

    現在は共働き家庭が専業主婦(主夫)家庭を上回っていますが、1990年代半ばまで、日本では専業主婦家庭がメインでした。働く女性の中には、「母は専業主婦だったから兼業主婦のロールモデルがいない」と言う人もいれば、「専業主婦の母を見て、自分は働きたいと思っていた」という人もいます。   多かれ少なかれ、母の生き方は...
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