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本がすき。 > 社会
             

#社会

  • 2021/02/12

    かつての「リトルバンコク」の面影を探しに――茨城・荒川沖

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。    前回紹介したリ...
  • 2021/02/12

    かつて、銀座は貧民街だった?目まぐるしい現代社会に問いを投げる一冊

      現在、中央区の人口はタワーマンションの建設ラッシュで17万人にまで増えたという。26年前はというと、当時の人口は6万3000人。1935年まで時代をさかのぼると、この地域には26万1000人(日本橋と京橋区の合計)もの人々が生活していたという。1890年から1930年にかけて、中央区は江戸の中心から近代都...
  • 2021/02/11

    コンビニから生まれるかもしれない、優しい世界の可能性

      アルバイトの代表というイメージのあるコンビニだが、『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』の著者もかつてはいろいろな接客業を経験してきたという。お客のなかには楽しい人もいれば、あまり元気のない人、しっかり返事をしてくれる人もいて、長くお店に通っているお客さんを観察し...
  • 2021/02/09

    「ビスコ」を通して生まれたコンビニ店員との、ささやかな交流物語

      本書は、コンビニで毎日おなじものを買うことで「店員さんにあだ名をつけられるか」と考えた著者が、近所のコンビニに通いつめるなかで体験したコンビニ店員との出会い、そして「ビスコ」を通してのささやかな交流を描いたものだ。しかし、この本にドラマチックな展開を期待するのは間違いである。2020年1月にnoteに記事...
  • 2021/02/05

    アカウントの複数もちは当たり前。Z世代の知られざるメディア生活

      これからの消費の主役となる新しい若者世代、「Z世代」のメディア生活の中心となっているのが、SNS。なかでもツイッターは、若者世代はもちろん、ミドルのあいだでもっとも使われているSNSでもある。   ツイッターといえば、罵詈雑言や誹謗中傷といった文言が他のSNSよりも多くなりがちで、そのためか男性...
  • 2021/02/04

    「人は相手を信用するように初期設定されている」現在の世界全体の断面が生々しく見えてくる…本書が描く“残酷な現実”

    藤代冥砂
    『トーキング・トゥ・ストレンジャーズ』光文社 マルコム・グラッドウェル/著 濱野大道/訳    社会派の濃密な群像劇映画を見終えたような読後感だった。  アメリカでは有名なノンフィクション作家で、国民的という意味で日本の村上春樹的に知られた存在らしいのだが、私は彼の著作を読むのは本書が初めてだった。  簡潔な...
  • 2021/02/04

    マーケティングアナリストが語るZ世代の新消費トレンド

      「『失われた20年』と呼ばれ、バブル崩壊の暗いムードが長引く中、『ゆとり世代』は『第一次氷河期』の余韻が残る時代を生き、一部は『第二次氷河期世代』とも呼ばれました。一方、Z世代は、アベノミクス景気や超人手不足の中、超売り手市場で『バブル期超え』や『ダイヤモンドの卵』と呼ばれました(少なくともコロナ禍前まで...
  • 2021/02/03

    日本中へ情報を拡散する新世代。これからのメディアが無視できない「Z世代」とは

      「Z世代」という言葉を耳にしたことがある人はどのくらいいるだろう。「ジェネレーションZ(ゼット)」や「ジェネZ(ジィー)」と呼ばれることもある、この新しい若者世代を指す単語は昨今、とくにビジネス系のメディアを中心に注目を集めているらしい。タイトルにもなっている「Z世代」とは、年齢でいえば現在だいたい25歳...
  • 2021/01/29

    平成・令和 学生たちの社会運動

    2010年代、学生による社会運動はどのように繰り広げられたか。 本書には、その規模と動員などで社会的に大きな影響を与えたSEALDs、「未来のための公共」、そして民青(日本民主青年同盟)、過激派と呼ばれる新左翼党派、大学で独自に活動していた学生が登場する。   彼らがこの時代の社会運動にどう取り組んできたかに...
  • 2021/01/29

    赤シャツ派と留学生たち。白いリボンに漂う世代の差ー西日暮里「タンマガーイ寺院」(2)

    コロナ禍で海外旅行に出られない日々が続きます。忙しない日常の中で「アジアが足りない」と感じる方へ、ゆるゆる、のんびり、ときに騒がしいあの旅の感じをまた味わいたい方へ、香港、台湾、中国や東南アジアの国々などを旅してきた作家の下川裕治が、日本にいながらアジアを感じられる場所や物を紹介します。      ...
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