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PICK UP ピックアップ

  • 2019/06/28

    日本人が「愛が足りない!」と思う本当の理由

    日本人が幸せになれないいちばん大きな原因は「愛していない」ことにある――?全国大学入試で出題率1位を誇った感動のロングセラー『生きる意味』(岩波新書)の続編『愛する意味』が、光文社新書から待望の刊行! これを記念して、本書の一部を特別に公開します。恋愛、受験、就活、仕事……自分はなぜ愛されない、評価されないのか? そん...
  • 2019/06/28

    『廓に噺せば』刊行記念 桂歌蔵インタビュー

    東京落語の大看板、桂歌丸さんが亡くなって一年になる。 歌丸師の戦前の幼少期から、戦後、弟子入りし落語家としてスタートした時期までをモデルに、直弟子が笑いと感動の人情ばなしを紡ぎ上げた。 入門二十八年目になる真打ちの落語家が小説を書き出すきっかけから、師匠との思い出、その人生をテーマにした理由まで、たっぷりと語ってもらっ...
  • 2019/06/28

    亡くなった息子の「人形」に語り続ける日々 グリーフケアの専門家が語る「心の穴」との向き合い方

    人は、生まれるとともに失っている――。 病院や葬儀社など、あらゆる「喪失」と対面してきた死生学・グリーフケアの専門家である著者が「心の穴」との向き合い方を綴った光文社新書『喪失学』(坂口幸弘著)が刊行されました。刊行を記念し、本書の一部を公開。 「喪失」とは何なのか? 「ロス後」をどう生きていくか? 著者のいう「喪失の...
  • 2019/06/28

    朝食は体の中で用意されている!――「朝ご飯を食べなければ太る」のウソ

      ◆朝食は糖新生で用意されている   一般的な考え方では、朝食を抜くと体重増加につながると信じられている。   しかし、この考え方は科学的研究にほとんど支持されていない。おそらく、多くの人が、朝食を食べることで売り上げが伸びる企業の戦略に乗せられているだけだと考える。   また...
  • 2019/06/28

    『みどり町の怪人』著者新刊エッセイ 彩坂美月

    この町には、怪人がいるのかもしれない   子供の頃から、怖い話や不思議な話などが好きでした。   友達の間で秘密めかして囁かれる怪談や、不気味な噂話。「暗くなったら外で遊んじゃいけないよ」と真顔で繰り返す大人たち。暗くなってから外に出たら、そこには恐ろしいものが密やかに蠢(うごめ)いていたりするのだ...
  • 2019/06/28

    太陽からは、高エネルギーの粒子が飛来している

      太陽がものを放出していることが理解されるまで   太陽からは、実は光ばかりでなくものも噴き出しているのではないかという仮説は、アイルランドの物理学者ジョージ・フィッツジェラルド(物理を学んだ方は、特殊相対性理論の「フィッツジェラルド―ローレンツ収縮」というのになじみがあるかもしれませんが、それを...
  • 2019/06/27

    消費社会が生んだ“愛の錯覚”があなたを苦しめている?

    日本人が幸せになれないいちばん大きな原因は「愛していない」ことにある――? 全国大学入試で出題率1位を誇った感動のロングセラー『生きる意味』(岩波新書)の続編『愛する意味』が、光文社新書から待望の刊行! これを記念して、本書の一部を特別に公開します。 恋愛、受験、就活、仕事……自分はなぜ愛されない、評価されないのか? ...
  • 2019/06/27

    自分で書いた本を偽名で褒めるとどうなる?

    世界的な理論物理学者でネットワーク理論の権威、アルバート=ラズロ・バラバシ。複雑な世界をハブやノードといった用語で解き明かしてきた彼は、「人の成功」という最も身近な現象について、ありとあらゆる分野の膨大なデータを10年以上の年月をかけて析し、とうとう成功者に共通するパターンを見出しました。それをわかりやすく、解説した新...
  • 2019/06/27

    『美しすぎる教育評論家の依頼 よろず請負業 さくら屋』著者新刊エッセイ 叶紙器

    執拗すぎる担当編集者の依頼 短編「美しすぎる教育評論家の依頼」を発表した約半年後、二〇一六年六月、Mさんからメールをいただきました。 「それぞれの話に謎解きがあり、一話一話で完結しているけれど、全体をとおしてさらに一つの大きな謎が解ける、というような大枠のストーリーも組み立てられるとベストです」   短編の第...
  • 2019/06/27

    太陽で起きる「爆発」は、地球に計り知れない影響を与える

      太陽面爆発の発見   前回のコラムで、11年周期と呼ばれている太陽の黒点の増減を見出したのは、ドイツのアマチュア天文学者(もともと薬剤師)ハインリッヒ・シュワーベであることは触れました。   イギリスの天文学者リチャード・キャリントンも、シュワーベの発見に刺激されて黒点の観測を始めた一...
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