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PICK UP ピックアップ

  • 2019/06/20

    乾癬、ニキビは糖質過剰が原因だった!

      ◆【乾癬】――糖尿病やPCOSと強い関係   乾癬は、単なる皮膚の病気ではなく、全身の慢性炎症性疾患である。   慢性の炎症によりインスリン抵抗性を起こすと考える人もいるが、私はインスリン抵抗性の方が先に起こっているのではないかと考えている。   「乾癬マーチ」と言われるほど...
  • 2019/06/20

    『旅は道づれ きりきり舞い』著者新刊エッセイ 諸田玲子

    エネルギッシュな江戸庶民の暮らし   江戸の人気戯作者(げさくしや)・十返舎一九(じつぺんしやいつく)の娘の舞を主人公にした「きりきり舞い」も本作で第3シリーズ目になりました。破天荒な言動で知られる一九を初め、他人のことなどおかまいなし、父親譲りの酔狂ぶりを発揮する葛飾北斎の娘のお栄など、右を見ても左を見ても...
  • 2019/06/19

    『織田一(おだいち)の男、丹羽長秀』著者新刊エッセイ 佐々木功

    覇王信長を支えた「真面目男」の記   「織田信長を知っていますか?」   こう聞けば、ほぼ全ての方は頷くでしょう。その印象は、天才、革命児、非情、独善等々、様々でしょうが。   「では、丹羽長秀(にわながひで)という人物を知っていますか?」   ああ、随分減ってしまいますね。いや...
  • 2019/06/18

    123億円で落札!バスキアと元パートナーの成功を分けたものは?

    世界的な理論物理学者でネットワーク理論の権威、アルバート=ラズロ・バラバシ。複雑な世界をハブやノードといった用語で解き明かしてきた彼は、「人の成功」という最も身近な現象について、ありとあらゆる分野の膨大なデータを10年以上の年月をかけて析し、とうとう成功者に共通するパターンを見出しました。それをわかりやすく、解説した新...
  • 2019/06/18

    『異世界転移者のマイペース攻略記2』著者新刊エッセイ なんじゃもんじゃ

    世界を見て回るのはテレビでもできますが……   夢を見ても思い出せないことってないですか? 先日、夢を見て夜中に起きたのですが、その夢が何か思い出せなくてなかなか寝つけませんでした。起きた時の感じからして変な夢ではなかったと思いますが、思い出せないのです。   私はテレビで旅番組を見るのが好きでよく...
  • 2019/06/18

    骨粗しょう症、変形性関節症、椎間板の痛み……高血糖が原因だった!

      ◆高血糖は骨の質を低下させる   骨粗しょう症は、高血糖やインスリン抵抗性と関連している。   1型糖尿病の患者では、同性同年齢の健常者とZスコア(骨粗しょう症の診断には用いられないが、同年齢の平均骨密度を0として比較を表すもの)という指標で比較したところ、腰椎で(-0.22)、大腿骨...
  • 2019/06/17

    報道されてこなかった日本とクジラの真実 なぜ日本は国際捕鯨委員会IWCから脱退しなければならなかったのか(後編)

    平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に捕鯨を開始して以降、長きに亘ってIWCを支えてきた最有力国の一つでもあった日本は、なぜ脱退という道を選ばなければならなかったのか? 長年IWC科学委員会に携わってきた鯨類研究者である著者が、そもそもクジラとはどんな生...
  • 2019/06/14

    ポスト真実――事実を軽視する危険性は20年以上前から指摘されていた

      このコラムでは、科学者の間でほぼ合意に達していることでも、一般の社会では合意に達することなく論争が続く状況を見てきました。この論争は、科学者がさらに研究の精度を上げて確からしさを示す論文を積み上げたとしても終わることはないでしょう。続く論争を終わらせるには、さらなる科学研究よりも、一般社会に広がる溝を埋め...
  • 2019/06/14

    報道されてこなかった日本とクジラの真実 なぜ日本は国際捕鯨委員会IWCから脱退しなければならなかったのか(前編)

    平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に捕鯨を開始して以降、長きに亘ってIWCを支えてきた最有力国の一つでもあった日本は、なぜ脱退という道を選ばなければならなかったのか? 長年IWC科学委員会に携わってきた鯨類研究者である著者が、そもそもクジラとはどんな生...
  • 2019/06/13

    残念ですが、人はだまされやすいのです

      前回のコラムでは、地球温暖化を疑う人たちの実態を紹介しました。疑いを差し挟む人たちは政治的な打算で行動しているとか、石油業界からの資金を目当てにしているとか、良くないイメージでみられがちのように感じました。でも、地球温暖化を疑う人がみんな計算高く、政治的であるというわけではありません。南部アラバマ州の炭鉱...
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