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PICK UP ピックアップ

  • 2019/06/13

    果物は健康的なのか?――果糖は「酔っ払わないアルコール」だ

      ◆果物は健康的か?――果糖の代謝の特異性   果物は健康の象徴である。しかし、現代の果物は品種改良が行われ過ぎて、昔の果実とは全く別物になってしまった。   人類が狩猟採集生活をしていたころは、夏の終わりや雨季の終わりから果実が多く実り、それを食べて体脂肪を増やし、食料の少ない冬に備え...
  • 2019/06/12

    クジラの進化は地球の未来を予言していた!? 今、クジラ博士が解き明かす「クジラ」という生物(後編)

    平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に捕鯨を開始して以降、長きに亘ってIWCを支えてきた最有力国の一つでもあった日本は、なぜ脱退という道を選ばなければならなかったのか? 長年IWC科学委員会に携わってきた鯨類研究者である著者が、そもそもクジラとはどんな生...
  • 2019/06/12

    部族への忠誠か、さもなくば落選――「地球温暖化」をめぐるアメリカの政治の現状

      前回のコラムでは、共和党下院議員(南部サウスカロライナ州選出)だったボブ・イングリスさんが2010年の選挙の前に、地球温暖化を疑うことをやめた話を紹介しました。イングリスさんは、共和党の候補者を決める予備選挙で新人に敗れます。予備選で敗れれば共和党の候補として戦うことはできず、議員への道は事実上、たたれる...
  • 2019/06/11

    〈あとがきのあとがき〉17歳の「僕」を大人にした愛と名誉を貫く大冒険──『大尉の娘』訳者・坂庭淳史さんに聞く

      父の意向で地方連隊勤務となり、要塞の警備をすることになった17歳の青年グリニョーフ。やがて司令官の娘マリヤと愛し合い、結婚を考えるも父に反対されてしまう。そんな中、エカテリーナ二世に不満を持つ民衆が蜂起。プガチョーフの反乱が勃発し、グリニョーフとマリヤは離れ離れに……。   今なおロシア国民から...
  • 2019/06/11

    過剰な糖質、インスリンと、がんの関係

      ◆がん細胞は糖質好き   現在、がんの死亡率は医療の進歩により減少傾向にあるが、罹患率はどんどん増えている。   よく、寿命が延びたからがんが増えたと言う人もいるが、75歳未満のがん患者もどんどん増えているのである。   がんのエサは糖質である。   ただ、がん細胞...
  • 2019/06/11

    「疑い」が我々の商品だ――「地球温暖化懐疑論」に引き継がれる「たばこ戦略」

      前回のコラムでは、地球温暖化への懐疑論が根深い背景を知るために、保守系シンクタンクとして有名な「ハートランド研究所」(中西部イリノイ州シカゴ郊外)に取材で訪れた様子に触れ、ジョセフ・バスト所長の話などを紹介しました。今回のコラムでは、科学に疑問を差し挟む戦略を取る企業の例などを見ながら、引き続き、地球温暖...
  • 2019/06/11

    『鬼を待つ』著者新刊エッセイ あさのあつこ

    人は何を待つのか   江戸に生きる二人の男を軸にして書き続けた物語の、これは第九巻になります。一巻目を書き終えたときは、よもやここまで巻を重ねるとは思ってもいませんでした。   わたしは人の正体が知りたくて、拙(つたな)いながらも書き続けています。わたしにとって、この世界で最も興味があるのは人であり...
  • 2019/06/10

    クジラの進化は地球の未来を予言していた!? 今、クジラ博士が解き明かす「クジラ」という生物(中編)

    平成最後の年末、2018年12月26日ーーー日本は、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明した。戦後に捕鯨を開始して以降、長きに亘ってIWCを支えてきた最有力国の一つでもあった日本は、なぜ脱退という道を選ばなければならなかったのか? 長年IWC科学委員会に携わってきた鯨類研究者である著者が、そもそもクジラとはどんな生...
  • 2019/06/10

    アメリカで根強い「地球温暖化懐疑論」は、誰が支えているのか?

      前回のコラムでは、「実物大のノアの方舟」について記しながら、アメリカで広がる進化論への反発を見ました。今回のコラムでは、その進化論への反発と並んで目立つ科学不信――地球温暖化への疑い――について見ていきたいと思います。   進化論への疑いが純粋な信仰心に基づくとすれば、こちらは現実社会のお金や政...
  • 2019/06/07

    本当にもうダメだ……という日でも作れる 究極のかんたんレシピ

    力尽きレシピ     くたくたになった仕事帰り。何か食べるのもおっくうになりますよね。 寝る間も惜しんでやりたいことがあるときは、ごはんなんて後回しになりがち。 子育てに奮闘する毎日、10分でいいからぼんやりしたい……ですよね。   とにかく疲れている、時間がない、やる気が出ない、めんどく...
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