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PICK UP ピックアップ

  • 2021/07/09

    ディズニーの生涯の野心とは?20世紀を代表する天才エンターテイナーの知られざる共通点。

      チョビ髭に山高帽の装いで世界中を笑いと涙の渦に巻き込んだ喜劇王、チャールズ・チャップリン。愛くるしいキャラクターで子どもたちに夢と喜びを与えたアニメーションの帝王、ウォルト・ディズニー。普段は映画やアニメーションを見ない人だって、彼らのことなら知っている。その理由は冒頭で語られる。二人が世に登場してから1...
  • 2021/07/08

    糖尿病の真の黒幕「インスリン」をやめられる治療法

      1921年。体内の糖分をエネルギーに変換する、すい臓のベータ細胞によって生成されるインスリンが発見された。以来、糖尿病治療は飛躍的に前進し、1924年には日本国内でもその使用が始まる。しかし当時はあまりにも高価(平均月収の3倍)で、そのためインスリンは「世界一の高貴薬」と呼ばれ、糖尿病は「金持ち病」などと...
  • 2021/07/08

    「いつだって相撲は『今』が一番面白い」――。「真っ向勝負の世界」で勝ち抜く知恵とは!?

      「髷も、まわしも、体格も、相撲特有の文化って2021年を生きる者からするとどう見ても変なんですけど」と著者は遠慮気味に相撲の魅力を語るが、体の大きなもの同士が体をぶつけあって闘う、相撲ほどわかりやすい競技はほかにないだろう。1500年もの歴史あるこの競技は、しかし若者人気はイマイチなようだ。そんな、相撲に...
  • 2021/07/07

    すべては楽しく生きるために。仕事もプライベートも、「パーフェクトを目指さない」生き方。

      料理に使うのは「今の自分の食欲&体力にマッチした軽くて小さな鍋だけ」「自分が心底欲しいと思った服は、いくら高くてもその場で買う」「ストレスで肌が荒れてしまうので、些細なことでパートナーとケンカはしない」「仕事も家事もパーフェクトを目指すのは40代まで」いくつものトライ&エラーを繰りかえし、無理も無茶も経験...
  • 2021/07/07

    糖尿病に「玄米・雑穀米ならいい」は×!糖質オフ“幻想”に要注意

      今や、40代の4人に1人が患っていると言われる糖尿病。それでなくとも、西洋の白人種に比べてアジアの黄色人種が罹りやすい糖尿病は、飽食に慣れ切った現代日本人にとって深刻な生活習慣病の一つだろう。ましてや、「治らない」などと言われる糖尿病の治療に欠かせないのが、「死ぬまでのお付き合い」とされているインスリンの...
  • 2021/07/05

    たけしとさんまが作った“型”!「お笑い第二世代」がテレビ界で生き残り続けられる理由

    第七世代芸人は、お笑い界に新しいムーブメントを生んだ。バラエティ番組でその姿を見ない日はないほどの人気だが、その勢いにも負けずお笑い界のメインストリームに君臨し続ける芸人たちがいる。お笑い第二世代に属し、40年以上テレビで活躍しているビートたけし、明石家さんまだ。彼らがいまだに第一線で活躍し続けられる理由とは何なのか?...
  • 2021/07/05

    「インスリン治療はやめられる」糖尿病こんな医者にはかかるな3つの特徴

      平成9年度に行われた「糖尿病実態調査」(厚生省)によれば、糖尿病が強く疑われる人は690万人、可能性を否定できない人を含めると1,370万人と推計されている。これは、およそ日本人の10人に一人が糖尿病を患いかねない状況にあるという恐るべき数字だ。 さらにその死亡率は、人口10万人に対して全国平均で10人(...
  • 2021/07/03

    黒田官兵衛や荒木村重が登場!米澤穂信さん初の歴史を舞台にした本格ミステリー|最新刊『黒牢城』

      人間の心の機微を物語に丁寧に織り込む本格ミステリーで幅広い世代を虜にする米澤穂信さん。デビュー20周年記念の新刊は戦国時代を描いた初の“本格”時代ミステリーです。   “今とは違う常識や価値観に生きている人”に興味があるんです   『黒牢城』 KADOKAWA   学園モノや...
  • 2021/07/01

    コロナ禍の陰で迫り来る「超耐性菌」という危機

      ※本稿はマット・マッカーシー『超(スーパー)耐性菌 現代医療が生んだ「死の変異」』収録の「訳者あとがき」を抜粋・再構成したものです。   COVID-19の感染拡大の危険をいち早く指摘した医師   ニューヨークで一人目の新型コロナウイルス感染者が確認された日の翌日、2020年3月2日、...
  • 2021/06/30

    日本の「性の常識」が変わる!? 女性たちの「悩み・本音・叫び」は語る。

      著者は女性向け風俗の四十代セラピスト。昼は普通の会社員、夜になればラブホ街が仕事場になる。この本には、これまであまり聞こえてこなかった女性たちの性に対する深刻な悩みと本音、そして叫びが詰まっている。「本当は気持ちよくないけれど、感じている演技をしている」「痛いのを我慢している」「パートナーに性的に満たして...
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