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PICK UP ピックアップ

  • 2021/02/08

    従業員とは「外様」にすぎない。会社はいったい誰のもの? 『小飼弾の超訳「お金」理論』(3)

    あなたは、会社の奴隷になってはいないでしょうか? 「会社の外にいる人」なのに、進んで働きすぎてはいませんか?立場の強い組織に振り回されるような仕事で、消耗したりしていませんか? 『小飼弾の超訳「お金」理論』から、お金と仕事と働き方について考えてみましょう。     会社とは利益を生み出すための「仕組...
  • 2021/02/08

    相続は突然やってくる!“地獄”をみた森永卓郎氏が教える「生前にすべきこと」

      今やTVでお馴染みの経済アナリスト・森永卓郎氏が、実母の死から始まる父親の介護にまつわる悲喜こもごもから、そんな実父の葬式から相続までの実体験を、面白おかしく紐解いていく一冊『相続地獄』(光文社新書)が先ごろ刊行された。 いつ来るかわからない。けれども、多くの人にいつか必ずやって来る親の最期とその後の相続...
  • 2021/02/08

    新しさと人のつながり。今も昔も下町が魅力的なのにはワケがある

      著者は、消費社会や家族、都市などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案する三浦展さん。人情味があって、どこかレトロな雰囲気漂う東京の「下町」はどうして人を惹きつけるのだろう。その理由を探ると、社会の中で下町が果たしてきた役割が見えてきた。   下町のイメージが広く定着している葛飾...
  • 2021/02/06

    尾崎世界観さんが描く繊細な「女の子」の物語|最新刊『母影』

      ロックバンド「クリープハイプ」でボーカルとギターを担当する尾崎世界観さんの4年半ぶりの中編小説は、小学生の女の子が主人公の物語。「言葉がないことによってないものとされているものをすくい上げたかった」と執筆の動機を語ります。芥川賞候補作になった本作品の魅力と今の思いとは?   言葉を知ってしまった...
  • 2021/02/05

    アカウントの複数もちは当たり前。Z世代の知られざるメディア生活

      これからの消費の主役となる新しい若者世代、「Z世代」のメディア生活の中心となっているのが、SNS。なかでもツイッターは、若者世代はもちろん、ミドルのあいだでもっとも使われているSNSでもある。   ツイッターといえば、罵詈雑言や誹謗中傷といった文言が他のSNSよりも多くなりがちで、そのためか男性...
  • 2021/02/05

    西洋音楽が世界で広く受け入れられる理由とは?

      江戸時代の日本には、「ドレミファソラシド」の音階を歌える人はほぼいなかった。それもそのはず、「ドレミ」は西洋で形成された音の並びで、音階における音の数や音の高さは地域によって異なっていた。たとえば、インド音楽には、ドとレのあいだに数多くの音があるという。   今、日本で演奏される音楽のほぼすべて...
  • 2021/02/04

    借金も「財産」である。バランスシートがわかれば、お金の仕組みがよくわかる 『小飼弾の超訳「お金」理論』(2)

    お金の動きや価値を把握するのに、とても優れたツールがバランスシート。そもそもこれは小学校や中学校で全員に教えておくべき内容です。バランスシートで物事を考える習慣がつけば、経済がより鮮明に見えて来ます。『小飼弾の超訳「お金」理論』から、一部をご紹介します。     借金は、必ずしも悪ではない...
  • 2021/02/04

    歩いて、迷えば、疲れもたまる。イメージとちょっと違うお遍路巡礼

      般若心経を唱えながら、歩いて、歩いて、歩く。人間の煩悩の数とおなじ八十八ヶ所の霊場を巡ることで煩悩が消え、願いが叶うといわれるお遍路には、どこか穏やかで落ち着いたイメージがある。たっぷり時間をかけて長い距離をまわる、俗世を離れての巡礼は生まれ変わったような清々しい気持ちになるとの感想も耳にする。と思いきや...
  • 2021/02/04

    マーケティングアナリストが語るZ世代の新消費トレンド

      「『失われた20年』と呼ばれ、バブル崩壊の暗いムードが長引く中、『ゆとり世代』は『第一次氷河期』の余韻が残る時代を生き、一部は『第二次氷河期世代』とも呼ばれました。一方、Z世代は、アベノミクス景気や超人手不足の中、超売り手市場で『バブル期超え』や『ダイヤモンドの卵』と呼ばれました(少なくともコロナ禍前まで...
  • 2021/02/04

    「相続地獄」を彷徨った森永卓郎氏が教える「楽しんでする終活」教則本

      世界一の長寿国・日本が抱える問題は数多有る。ほんの120年前まで40代前半だった寿命が、今や80歳を超えている。加えて進んだ少子化は、地球上のどの国もいまだ経験したことのない「超高齢化社会」を迎えている。そんな長寿であることと引き換えに、雇用や年金問題は言うに及ばず、医療や地域サービスに対する問題と同時に...
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