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PICK UP ピックアップ

  • 2021/02/03

    日本中へ情報を拡散する新世代。これからのメディアが無視できない「Z世代」とは

      「Z世代」という言葉を耳にしたことがある人はどのくらいいるだろう。「ジェネレーションZ(ゼット)」や「ジェネZ(ジィー)」と呼ばれることもある、この新しい若者世代を指す単語は昨今、とくにビジネス系のメディアを中心に注目を集めているらしい。タイトルにもなっている「Z世代」とは、年齢でいえば現在だいたい25歳...
  • 2021/02/03

    自分のこだわりで世界を変える。芸術家は成功の理想形?

      2013年、音楽の殿堂カーネギーホールで2000人を超える聴衆を前にしての最高の舞台を成功させたその年、指揮者である著者は生き方に疑問を抱いた。自分の夢が叶ったと喜んだ矢先、何万ドルにもおよぶ興行詐欺にあい、一文無しになってしまったのだ。   大きな成功をつかんだ「自己実現の鬼」だった自分にいっ...
  • 2021/02/03

    おそれは玉ねぎの皮? 安藤美冬が実践する「仕事1割・遊び9割」の生き方

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。1月20日に発売した3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。発売を記念したイ...
  • 2021/02/02

    みんなお金に悩んでる 『小飼弾の超訳「お金」理論』(1)

    私たちはいつもお金に振り回されています。給料が安いとか、ソシャゲに課金しすぎたとか、子どもの学費が高すぎるとか、結婚できないとか、年金がもらえないかもしれないとか、株で損したとか、人生の悩みのほとんどはお金にまつわるものと言い切ってしまってもいいのかもしれません。これほど私たちを悩ませるお金の正体とは何なのか? 世界を...
  • 2021/02/02

    始まる前から問題続出。猛烈な方向音痴の作家が始めるお遍路巡礼

      文筆家でイラストレーターでもある内澤旬子さんがお遍路巡礼を決めたのは、小豆島に移住してから3年ほど経った頃のこと。島に遊びに来た友人を案内したのがきっかけだという。   瀬戸内海の香川県と岡山県のあいだに位置する小豆島は、豊島や直島とともに香川県に属する、その名の通り豆粒みたいな島……と思いきや...
  • 2021/02/01

    柔軟な“思考OS”を自分で獲得するカギは『「宇宙の音楽」を聴く』こと?

      本書のテーマは、「柔軟な思考OSへと自分を変革する」こと。著者はカーネギーホールなど世界各地で指揮者として活躍する伊藤玲阿奈さん。20歳を過ぎてから音楽家への道を選んだ著者が、激しく変化する時代に生きづらさを感じる人びとへ向けてヒントを綴る。それがどうして「宇宙の音楽」なのかと言えば、この音楽を聴く方法に...
  • 2021/01/30

    家族に決まった形なんてない!|窪美澄さん最新刊『ははのれんあい』

        欠落を抱えながらも人生を生き抜いていく等身大の人々の、生と性を描き続ける窪美澄さん。新作では「シングルファミリーだろうが離婚家庭だろうが、どんな形をしていても“家族”として間違っていないと伝えたかった」と語ります。体中を突き抜ける深い感動に包まれる一冊です。   家族とは有機的なも...
  • 2021/01/28

    30年間信仰心ゼロの“元”仏教女子が遍路で見つけた「祈り」の意味 『内澤旬子の島へんろの記』

        「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)...
  • 2021/01/28

    “星読み係”のyuji氏がナビゲートする“ニューアース”の歩き方⑨

    星読み好きにとって“must people”である、ヒーラーにして“星読み係”のyuji氏。新進気鋭の星読み師である彼が12星座に焦点を絞って記した初の著書『星 2.0』を上梓した。発売後即大重版された話題の一冊を、星好きライターが読んで感じたこと、本からインスパイアされたいろいろを「読書体験記&描き下ろしの絵」という...
  • 2021/01/28

    中国、インド、Googleも…加熱する21世紀月探査レースが行き着く先とは

    人類初の人工衛星、宇宙飛行に月面着陸……20世紀は人類が宇宙への進出を始め、冷戦により宇宙開発競争が活発に行われた時代でした。そして21世紀の現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の春山純一助教は、この世紀が「人類が再び宇宙を目指した時代」として歴史に刻まれるだろうと言います。中国、インド、アメリカ、イスラエル、韓国、...
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