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PICK UP ピックアップ

  • 2021/01/27

    本堂は絶壁の上!?「修行の島」の表情豊かな霊場たち 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では、2016...
  • 2021/01/27

    ついに日本発で実現!がん細胞のみを叩き壊し、 免疫を活性化する革新的ながんの治療法

       手術、抗がん剤、放射線治療と、がんに罹患したら辛い治療が待っているのが現実です。それは、がん細胞以外の正常細胞にダメージが及び、免疫力がガクンと落ちてしまうから。これが、現代がん治療の限界でした。    しかし、極めて厳密な意味で「がんだけ」を壊し、免疫も下げない、できれば上げる。身体への負担...
  • 2021/01/27

    月に“宝の洞窟”が!? 無限の可能性を秘めた地下に続く「スカイライト(天窓)」

    人類初の人工衛星、宇宙飛行に月面着陸……20世紀は人類が宇宙への進出を始め、冷戦により宇宙開発競争が活発に行われた時代でした。そして21世紀の現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の春山純一助教は、この世紀が「人類が再び宇宙を目指した時代」として歴史に刻まれるだろうと言います。中国、インド、アメリカ、イスラエル、韓国、...
  • 2021/01/26

    人気エッセイストがゆく、小豆島八十八ヶ所めぐり 『内澤旬子の島へんろの記』

      「宝石がぎっしり詰まったような島」。エッセイストやイラストレーターとして活動する内澤旬子さんは、瀬戸内海に浮かぶ小豆島をこう表現します。そんな絶景の地として一般にも知られる小豆島ですが、実は四国八十八ヶ所とは異なる八十八の霊場がある霊兼あらたかな場所でもあるのです。『内澤旬子の島へんろの記』(光文社)では...
  • 2021/01/26

    「月に水はある?」――論争の舞台裏と残る謎

    人類初の人工衛星、宇宙飛行に月面着陸……20世紀は人類が宇宙への進出を始め、冷戦により宇宙開発競争が活発に行われた時代でした。そして21世紀の現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の春山純一助教は、この世紀が「人類が再び宇宙を目指した時代」として歴史に刻まれるだろうと言います。中国、インド、アメリカ、イスラエル、韓国、...
  • 2021/01/25

    JAXAの月研究者が語る「“見つからなかった”という発見」!未知への挑戦「セレーネ計画」

    人類初の人工衛星、宇宙飛行に月面着陸……20世紀は人類が宇宙への進出を始め、冷戦により宇宙開発競争が活発に行われた時代でした。そして21世紀の現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の春山純一助教は、この世紀が「人類が再び宇宙を目指した時代」として歴史に刻まれるだろうと言います。中国、インド、アメリカ、イスラエル、韓国、...
  • 2021/01/23

    まさに待ち遠しかった本屋大賞受賞後の最新刊|瀬尾まいこさん『夜明けのすべて』

      『そして、バトンは渡された』が2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこさん。受賞後第一作は、友情も恋も感じていない20代の男女の成長を描いた長編小説です。瀬尾さんは「明日が待ち遠しいという気持ちになっていただけるならうれしいです」と、新作に込めた思いを語ります。   しんどいことが多い人生。小説が...
  • 2021/01/20

    SNSをやめて安藤美冬が見つけた「人生を一気に変える方法」

    ノマドワーカーとして数々のメディアへ出演、多くの著作を執筆するなど、「新しい働き方のパイオニア」として活躍してきた安藤美冬さん。3年半ぶりの新刊『新しい世界へ』(光文社)では、誰もが抱えている「こわいこと」にあえて向き合い、挑戦することで、人生にブレイクスルーが起きると語っています。今回は、その発売を記念して特別に安藤...
  • 2021/01/18

    クスッと笑えておとなの週末にぴったりのグルメ本。書いているのは井之頭五郎?

      本書のタイトルは『面食い』と書いて「ジャケ食い」と読みます。ドラマ『孤独のグルメ』の原作者・久住昌之さんが、試聴することなくジャケットのビジュアルだけでレコードを購入する“ジャケ買い”から産んだ造語です。ネットや雑誌などで前情報を得ることなく、店の佇まい・雰囲気、さらにこれまでの経験と勘を頼りに入店。そし...
  • 2021/01/16

    人が一人では決して生きていけないことを噛みしめる|宮本輝さん最新刊『灯台からの響き』

      長年、芥川賞選考委員を務め、’20年には旭日小綬章を受勲された宮本輝さん。新作について「一人の人間の一生に、どれだけ多くの人が関わるか。道行くすべての人にドラマがあることを書きたかった」と語ります。読後、今生きているこの瞬間が愛いとおしくてたまらなくなる傑作です。   一人で生きている人間はいな...
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