akane
2019/01/24
akane
2019/01/24
成功する男には共通点がある――それは、「非情」であること。
「夢」は求めず、「平凡な幸せ」には拘泥せず、「過去」を潔く切り捨てる。並の人間には困難に思えるこういった行動すら、彼らはすっとやり抜ける。
10代の頃から各界の大物の傍らで、成功の舞台裏を見つめてきた著者が克明に記す、真の成功者が語った新しい時代の「帝王学」の記録。
東京都生まれ。元コピーライターでマーケティング、ネーミング、商品開発に携わる。 2003年に『別れたほうがイイ男 手放してはいけないイイ男』で作家デビュー。『成功する男はみな、非情である。』と共にベストセラーとなり、アジア各国で翻訳された。 近著に『一流のサービスを受ける人になる方法』(光文社)、『男の「嘘」の磨き方』(あさ出版)他、恋愛・結婚についての辛口エッセーや、ビジネスマンの成功と孤独に焦点をあてたビジネス書など、電子書籍を加え50冊を超える(「角川いつか」として上梓した著書多数)。 世界50カ国以上を駆け巡り、各国、各界に多彩な人脈を持つ。日本アカデミー賞協会会員。
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