BW_machida
2021/08/19
あのころ、父と食べた「銀将」のラーメン
BW_machida
2021/08/19
光文社新書の公式noteでの連載をまとめた「つつまし酒」シリーズ第二弾!
コロナ禍中に続けられた連載にあって、主に自宅やベランダを舞台に、シチュエーションやグッズ、お酒やつまみにこだわったり……と、気鋭の酒場ライター・パリッコが果敢に奮闘。
酒場には自由に行けないけれど、日常に彩りをくれる「お酒にまつわる、自分だけの、つつましくも幸せな時間」について、より貪欲に楽しみながら綴った“ほろ酔い”エッセイ集!
1978年、東京生まれ。酒場ライター、DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。2000年代後半より、お酒、飲酒、酒場関係の執筆活動をスタートし、雑誌、ウェブなどさまざまな媒体で活躍している。フリーライターのスズキナオとともに飲酒ユニット「酒の穴」を結成し、「チェアリング」という概念を提唱。著書に『つつまし酒 懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)、『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』(スタンド・ブックス)『晩酌わくわく!アイデアレシピ』(ele-king books)『天国酒場』(柏書房)『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(ヤングキングコミックス)『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『晩酌百景 11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、スズキナオ氏との共著に『のみタイム』(スタンド・ブックス)『“よむ”お酒』(イースト・プレス)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)『酒の穴』(シカク出版)。 Twitter @paricco
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